<今日のキーワード> 日経平均株価は、10月2日の高値24,270.62円から、米中貿易摩擦の激化懸念や米国長期金利の上昇などを受けて、月内に一時3,000円を超える大幅下落となるなど上下に振れる展開となっています。今後の市場見通しについても強弱感が対立しています。ここでは、市場急落時の株価底入れの判断材料として有効と言われる空売り比率等『需給・テクニカル指標』に注目して、株式市場について検討してみたいと思います。
専業トレーダーのGomatarouといいます。私は会社員時代から株式トレードを始めて、2017年10月時点で4億1千万円まで増やしています。そして、現在はサラリーマンを辞めてトレードのみで生活しています。 私は、サラリーマン時代から何事にも無理なことは「できない」とはっきり言っていました。サラリーマンでありながら、それができたのは、トレードである程度の資産があって心に余裕があったからです。 そうでなければ、今も我慢して心をすり減らしながら働いていたと思います。株式トレードはそういった状況から私を解放してくれました。このように、株式トレードには資金が少ないサラリーマンでも経済的に自由になれるくらいの威力があります。 この記事は、私がサラリーマンだった頃の自分に向けて書いています。自分が株式投資を始めたばかりの頃に現在のようなノウハウがあれば、もっと回り道をせずに資産を増やすことができていたは
こんにちは、らくからちゃです。 先日ぶらっとネットサーフィンをしていたところ、フレンズのこんな記事を読みました。 www.hitode-festival.com ブログ収益を半年間投資して、半年間で28万円儲かったそうですね。凄いなあ500万円。今度泊まりに来たときは、焼き肉おごってくださいщ(゚д゚щ) そういや、わたしもブログ収益であぶく銭を拾いましたので、ちょうど半年ほど前から、コツコツ(?)ダウ平均に投資しておりました。勿論、ヒトデ先生ほどの元手はないですよ。突っ込んだのは、ほんの20万円ほどです。 100万円にしちゃいましたけど( ・´ー・`) CFDの仕組み ヒトっちゃんは、ETFや個別株で米国株を買っていたようですが、わたしの場合はCFDでダウ平均へ投資していました。 Wikipediaから引用すると、こんな感じの仕組みの取引です。 差金決済取引(さきんけっさいとりひき、英:
株の「指値(さしね)注文」と「成行(なりゆき)注文」の違いは?初心者に向けに解説 2021年10月14日
こんにちは、らくからちゃです。 先週の株式相場は、VWのその後の行き先を市場が見守る中、日経平均は週間では-0.87%の下落となりましたが、週末に向けて反発するなど、明るい兆しも見えた一週間でした。 ところで、安倍ちゃんがGDPを100兆円増やすぞー!なんて言っておりましたが、それでわたしのお給料は増えるのでしょうか?そこが大事なところなのですが、どなか詳しく教えて下さい。 紹介銘柄結果振り返り 銘柄研究のために行っている『なんちゃってファンドマネージャーごっこ』ですが、文教堂が案の定下落。ただ、新規に組み入れた銘柄がまたいい感じに上昇してくれ、全体としては0.03%のプラスでした。この感じで伸びていってくれるといいなあ。 結局知りたいのは株価が上がる銘柄なんですよ さて先日、ただひたすら現ナマをたくさん持っている銘柄のまとめを作成いたしましたところ、予想以上に多くの方に見ていただくことが
NISA(ニーサ)や確定拠出年金の普及に伴い、何らかの形で投資信託に触れる方が増えてきています。投資信託は、1万円以下の少額資金でも分散投資ができる、あるいはプロのファンドマネージャーに運用をお任せできる便利な存在です。 ところが、「投資信託の選び方」について体系立った知識をお持ちの個人投資家はごく限られているようです。 個人投資家における株(日本株)の売買は約95%がネット経由である一方で、投資信託についてはネット経由が約5%にとどまっています。 投資信託の品揃えも、手数料も、ネット証券が大手証券会社やメガバンクより優位に立っているにも関わらず、大半の個人投資家が証券会社や銀行の営業担当者経由で投資信託を購入しているのです。この現実の背景には、「投資信託の選び方が分からない」という個人投資家の悩みがあるのではないでしょうか。 5000本以上もある投資信託の中から、「最も値上がりする投資信
株式についての知識を深めれば、株式投資の成功率を上げることができます。単に株式の売買によって利益を得るだけでなく、人によっては株主優待券や配当金などによって、さまざまなメリットを感じることができるでしょう。 しかし、「どのように株を勉強するべきか分からない…」といった声は少なくありません。効率的に知識を深めるには、勉強時間の捻出や勉強方法など、具体的に起こすべき行動をしっかりとまとめておく必要があります。 また、世の中には国内全体の株式が上昇傾向に移ったタイミングで興味を持ち始め、勉強を始めるような方も多く見られます。しかし、上昇傾向に移ったタイミングは「買い時」のひとつであるため、そのタイミングで勉強を始めると買い時を逃してしまう恐れがあります。 したがって、株式に関する勉強は、できる限り早めにスタートさせることが望ましいと言えます。勉強方法や時期などにこだわらず、とりあえず行動を始める
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