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物理に関するgoka9のブックマーク (3)

  • 大学入試はペーパーテストに一本化せよ : アゴラ - ライブドアブログ

    教育 大学入試はペーパーテストに一化せよ 大学入試改革「人物位」の選抜にという提言を 教育再生会議が安倍首相に行った。 これに対し、島田先生は、大学入試は要らない、と言われている。  しかし、私は逆の提案をしたい。大学入試は必要で、ペーパーテストに一化し、推薦入試やAO入試は廃止すべきだ、というのが私の主張だ。 大学入試は必要 ペーパーテストでは、学力を正確に測ることはできないという意見は古くからあるが、これは半分正しく、半分間違っている。  確かに、ペーパーテストが出来ても、大学入学後に伸び悩む生徒は多数存在する。しかし、ペーパーテストが出来ない学生が、大学入学後に伸びるのかというと、それは疑わしい。  例えば、私の専門の数学の研究者の出身高校を見ると、殆ど例外なく、有名進学校の出身であり、大学受験の模擬試験でも、優秀な成績を収めていた人が多いし、高校の勉強以外に、一人で

  • 量子コンピュータ実現に向け大きな前進――超大規模量子もつれの作成に成功

    東京大学大学院工学系研究科の古澤明教授らは、光での量子もつれ生成を時間的に多重化する新手法を用いて、従来に比べ1000倍以上となる1万6000個以上の量子がもつれ合った超大規模量子もつれの生成に成功したと発表した。古澤氏は「量子コンピュータ実現に向け、大きな課題の1つだった『量子もつれの大規模化』に関しては、解決された」とする。 東京大学大学院工学系研究科の古澤明教授らは2013年11月18日、光での量子もつれ生成を時間的に多重化する新手法を用いて、従来に比べ1000倍以上となる1万6000個以上の量子がもつれ合った超大規模量子もつれの生成に成功したと発表した。量子コンピュータの実現に向け超大規模量子もつれが不可欠とされ、古澤氏は「今回の成果により、量子コンピュータ研究は新たな時代に突入した」という。 これまで最高14量子間だったところ、一気に1万6000量子間の量子もつれの生成を実現 実

    量子コンピュータ実現に向け大きな前進――超大規模量子もつれの作成に成功
    goka9
    goka9 2013/11/19
    これはすごい!
  • 完全な「量子テレポーテーション」に初めて成功 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京大の古澤明教授らの研究チームが、光の粒子に乗せた情報をほかの場所に転送する完全な「量子テレポーテーション」に世界で初めて成功したと発表した。 論文が15日付の英科学誌ネイチャーに掲載される。計算能力が高いスーパーコンピューターをはるかにしのぐ、未来の「量子コンピューター」の基技術になると期待される。 量子テレポーテーションは、量子もつれと呼ばれる物理現象を利用して、二つの光子(光の粒子)の間で、量子の状態に関する情報を瞬時に転送する技術。1993年に理論的に提唱され、97年にオーストリアの研究者が実証した。しかし、この時の方法は転送効率が悪いうえ、受け取った情報をさらに転用することが原理的に不可能という欠点があり、実用化が進まなかった。 光は粒子としての性質のほか、波としての性質を持つ。古澤教授らは、このうち効率がいい「波の性質」の転送技術を改良することで、従来の欠点を克服、これまで

    goka9
    goka9 2013/08/19
    東大の古澤教授、量子テレポーテーションに成功!
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