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  • 神通力や霊力、超能力とは何だ? - みずおのアレコレ話

    私は、幽霊やUFOを見たことはありませんが、二度ほど予知能力を自分に感じたことがあります。 自宅でゴロゴロしていたときに、突然「電話がかかってくる」と思った一秒後ぐらいに、当に電話がかかってきたことが二回ありました。 中学生のころ、私は友人から「テレパシー能力があるのか?」と言われたことがあります。 友人が私に電話をすると、友人が話す前に、友人の言いたいことを、私の方からほとんど言ってしまうそうです。そう言われて自分でも驚きました。 しかし、私の知り合いの中には、幽霊や人魂、UFOを見たとかいう人がいます。証拠を見たわけではありませんが、実にそうゆう人が多いです。 テレビ番組でも時々、紹介されている神通力や霊力、超能力とは、当にあるのでしょうか? 忍者は、不思議な力を訓練で後天的に得る? 霊力や超能力を生まれつき備えている人と、訓練で身につける人がいるみたいです。 忍者は主に訓練によっ

    神通力や霊力、超能力とは何だ? - みずおのアレコレ話
  • 織田信長の性格は、民衆にはやさしかった! - みずおのアレコレ話

    比叡山延暦寺の焼き討ちで3千人あまりの僧俗を殺戮して、願寺一向一揆に対しては10万に近い門徒の命を、信長は奪っています。 家臣に対する処罰も苛烈きわまりないものでした。 いつしか「第六天の魔王」と信長は、内からも外からもよばれ、恐れられるようになりました。 戦国時代の君臣関係は、対等に近かった 戦国時代の君臣関係は江戸時代と違い、対等に近いものでした。主君と家臣の力関係によっては、家臣が主君を怒鳴りちらすこともありました。 武田信玄や上杉謙信でさえも、当主になって間もないころは、家臣が言うことを聞かなかったり、家臣同士で争うことに嫌気がさし、やけ酒を飲んだと伝えられています。 上杉謙信は、やけ酒だけでは収まらず、京都へ逃げ出すほどでした。隠居して僧になる、と駄々をこね、重臣がなだめて越後へ連れ戻したのです。 豪族の長の集まりである家臣団を一致団結させるのは、なかなか骨が折れる行為だったの

  • 鑑真はメチャクチャ日本の仏教に影響を与えた? - みずおのアレコレ話

    奈良時代、当時の仏教界では、勝手に僧になる者が多く、朝廷は手を焼いていました。 当時、律令制度の過酷な税負担に耐えられず、与えられた口分田から逃げ、勝手に僧(私度僧)になる農民が後を絶たなかったのです。僧になれば税の負担がなくなるからです。 そして行基が中心となり、私度僧が集って治水、架橋、貧民救済活動がおこなわました。 朝廷は、これでは税金が減ってしまって困ります。当然、私度僧に対する弾圧を行いました。 しかし、私度僧といっても僧であることには変わりありません。通常の罪人のように罰するわけにはいきません。 僧尼令違反を理由に中心者の行基を処分しましたが、大勢の私度僧を処分するには限界があります。 そこで、唐から位の高い僧を招き、正式に僧になるための儀式である「受戒」を行おうとしたのです。正式な「受戒」を授けられない者は僧として認めないことにしました。 そのため、たいへんな費用とリスクの伴

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