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ケニアに関するgolbaser-nekoのブックマーク (3)

  • 今でも初詣や夏祭りには行きますか?〜コミュニティの作り方〜 | コミュシル

    先日、出張で首都ナイロビから高速バスで6時間以上の長旅に出かけて来ました。日では割合、頻繁に高速バス、夜行バスを利用する自分にとっては別に大して長時間移動という感じでもないんですが、ケニアでは道路に設置されたバンプのせいでなかなか落ち着いて寝れません。 3分から5分間隔でバスが大きく揺れるので、常に意識と無意識の間を行ったり来たりという感じです。1泊2日の早すぎる打ち上げ花火のような旅行でしたが、いろんな新しい気づきがありました。 地方の生活と都市の生活 地方ではもはや日では見られないような典型的な自給自足の生活圏が広がっていました。家の前では牛や鶏、ヤギなどが垣根の中を歩き回り。のどかな姿が印象的です。 機械を導入した大型の農業は、ぱっと見一切見られず、ほとんどが個人やあるいは地域コミュニティ、あるいは親族同士で助け合いの中で、耕され、植えられ、収穫される小口の農地のようです。 特に

    今でも初詣や夏祭りには行きますか?〜コミュニティの作り方〜 | コミュシル
    golbaser-neko
    golbaser-neko 2018/05/09
    日々都会で忙しくしているせいか、たまには日の出と共に起きて、日没と共に寝るみたいな生活してみたくなります。バイクタクシーも妙に魅力に感じました。
  • 失業率39.1%でも幸せそう!?違いから気付かされる「人間にとって本当に大切なこと」 | コミュシル

    コミュニケーション 2018.04.30 失業率39.1%でも幸せそう!?違いから気付かされる「人間にとって当に大切なこと」 ケニアは雨季に入りました。普段は全然降らない雨が毎日のように降ります。晴れ渡る空を見れないと、気分も屈してくるというのは日人だけでなく、全ての人類共通だと思ってきました。ただケニアでは雨をあんまりネガティブに考えない人もいるようです。 雨の日に外でランニングしたりして、むしろスッキリするんだそうな。世界は広いというか、そんな考え方もあるのか、と驚いてしまいます。今回は「日の常識、世界の非常識」と言いますが、そんな文化の違いや差異を少し考察してみようと思います。 日とケニアの青年ケニアでは人口の20.3%が15歳から24歳の青年が占めています。日の同年齢の人口比10.1%と比較すると違いが顕著ですね。現地の青年たちと交流しながら、必ずでてくるのが職探しの話

    失業率39.1%でも幸せそう!?違いから気付かされる「人間にとって本当に大切なこと」 | コミュシル
  • 現地時間「ポレポレとパリパリ」に考える異国の人とのWin-Winな繋がり方 | コミュシル

    3度目のケニア訪問も3週間目に突入しました。以前よりも時が経つのが早いようです。これまでの二回はどちらかというと現地のことに慣れるのが、主体でしたが、これからはドンドンと現地ローカルの中に入って行きたいと思っています。 ポレポレとパリパリ少しずつ現地ローカルの友人が増える中で気づいたことですが、現地では人々が生きる「アフリカンタイム」を「ポレポレ(ゆっくりゆっくり)」と言って、なかなか思うようにことが進みません。。 元々の予定が1時だったのに3時に変更になり、結局、3時に待ち合わせのはずが、5時まで待たされる…。というようなことが日常茶飯事。そもそも時間通りに生きるってどういうことなんだろう。そういう生き方が正しい…のか?と自分でもわからなくなります。 ちなみに、昔はコリアンタイムと揶揄された韓国も、留学の経験上、最近では「빨리 빨리(パリパリ:早く早く)」と時間を守る人が随分と増えている

    現地時間「ポレポレとパリパリ」に考える異国の人とのWin-Winな繋がり方 | コミュシル
    golbaser-neko
    golbaser-neko 2018/04/19
    必ずしも時間にキチキチしている必要はないかもしれない。リモートワークが支流になったり、ロボットが働き出したりするともっとそうなっていくのかも。
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