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家族に関するgolbaser-nekoのブックマーク (2)

  • 失業率39.1%でも幸せそう!?違いから気付かされる「人間にとって本当に大切なこと」 | コミュシル

    コミュニケーション 2018.04.30 失業率39.1%でも幸せそう!?違いから気付かされる「人間にとって当に大切なこと」 ケニアは雨季に入りました。普段は全然降らない雨が毎日のように降ります。晴れ渡る空を見れないと、気分も屈してくるというのは日人だけでなく、全ての人類共通だと思ってきました。ただケニアでは雨をあんまりネガティブに考えない人もいるようです。 雨の日に外でランニングしたりして、むしろスッキリするんだそうな。世界は広いというか、そんな考え方もあるのか、と驚いてしまいます。今回は「日の常識、世界の非常識」と言いますが、そんな文化の違いや差異を少し考察してみようと思います。 日とケニアの青年ケニアでは人口の20.3%が15歳から24歳の青年が占めています。日の同年齢の人口比10.1%と比較すると違いが顕著ですね。現地の青年たちと交流しながら、必ずでてくるのが職探しの話

    失業率39.1%でも幸せそう!?違いから気付かされる「人間にとって本当に大切なこと」 | コミュシル
  • ある家族の介護の風景。そして「卒・介護」した家族を見て感じたこと | コミュシル

    誰にも訪れる可能性のある家族の介護。特に日の超高齢化社会では、高齢の子どもがさらに高齢な親を介護する「老々介護」の問題も浮上し、もはや他人事では済ませられない状況になっています。かくいう私の家族も、数年前まで親戚総出で祖母の介護をしていた時期がありました。田舎ではそう簡単に介護付き老人ホームの空きもないらしく、空席を待ちながら家で順番にケアをしていたため、ことあるごとに仕事と介護の両立の困難さは家族から聞いていました。 認知症を“徘徊”と言わないで完全に介護になる前まで祖母はごく普通に生活していましたが、やがて物忘れが多くなったり、ごはんをべたばかりなのに再び「お腹空いた」と言ってべるようになったりしたそうです。それが認知症のはじまりだったのですが、その後フラリと家からいなくなる「徘徊」が始まるようになった時は、さすがに家族も苦労したようです。 同じ家にいても四六時中見ている訳にもい

    ある家族の介護の風景。そして「卒・介護」した家族を見て感じたこと | コミュシル
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