だいぶEvernoteに関する記事が溜まってきたので、ここいらでEvernote使用例などのまとめと言うページを作ってみることとしました。 自分でまとめてみると結構な数の記事があったものでございます。 これからもどんどんここに記事を蓄積できるよう頑張っていく所存でございますまる。 Evernote使用例などのまとめ Posted from するぷろ for iPhone.
いや~、長かった! もう本当に待った。 でも信じてたよ、冨樫さん!! 注意! 今回のブログ記事は「大人限定」です。 ネタバレではなく、岡田斗司夫の個人的な予想です。 でも、それなりに破壊力があるかもな内容なので、純粋なファンや子どもたちの目の届かないように配慮お願いします。 あくまで「お遊び」と捉えていただけると幸いです。 また、この予想は単行本と連載漫画からのみ推理しています。同様の予想をした方も多いと思いますが、関係者から裏情報を聞いたとかではないので、絶対にむやみに信じないように!(笑) 来週の月曜から連載が再開される少年ジャンプ『HUNTER×HUNTER』、今日発売された29巻の分析と、今後の展開を予想してみました。 もちろん僕の勝手な予想なので、まったく外れているかもしれません。でも、それはそれで二度美味しいから満足です。 とりあえず、ここまで頭を絞って考えさせてくれた冨樫義博
空き瓶を容器として使いたいと思ったときに、中にコルクが入っていて、困った経験はないだろうか。瓶の口より幅の広いコルクを取ることは、ほぼ不可能のように思われる。ところが、海外のインターネットユーザーが最近、画期的なテクニックでこれを取る方法を提案している。 用意するのは、レジ袋だ。これだけでコルクを抜き取ることができてしまう。この動画は、アメリカのユーザーが公開したものだ。それによると、用いるのはレジ袋だけ。やり方はとても簡単だ。 1. まずはレジ袋を真っ直ぐにして、底の方から瓶のなかに入れる。 2. その状態でコルクを口の方に移動させる。 3. 袋に空気を送り込み、軽く膨らませる。 4. 膨らましたまま、袋を引き抜くと、コルクが袋に絡まって一緒に出て来る。 非常にシンプルで手間もからない素晴らしい方法だ。もしもコルク抜きがうまく行かずに、中に落としてしまった場合には、ぜひとも試していただき
しばらくお休みしていた本連載ですが、いよいよ第1回で目標に掲げていた「電子書籍」の刊行に向けて動き出します。今回は、その序章ともいえる電子書籍生成ツール「ReVIEW」を紹介します。 1つのソースからEPUBとPDFを生成するツール 雑誌ではなく活字主体の「書籍」としてEPUB電子ブックを作成しようと考えたとき、アプローチは大きく2つあると考えています。1つは、WYSIWYGな編集機能を持つオーサリングツールを使う方法。ソースであるテキストファイルと図版を、実際のレイアウトで確認しながら組版作業を進めるというものです。本連載でも、これまで「Sigil」などのツールを紹介してきましたが、InDesignやPagesのEPUBエキスポート機能も、このカテゴリに分類されると思います。 もう1つが、WYSIWYGな編集機能を持たないコンバータです。PDFやHTMLなど整形済みの文書を変換するため、
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