2011年9月4日のブックマーク (2件)

  • 大きな蓄積を生んできた、二つの方法 | シゴタノ!

    前回のエントリーでは、「自分にもアイデアが生み出せる」という認識の重要性を紹介しました。 私自身は、「自分なんかアイデアを思いつけるはずがない」とか「文章を書くのは手に負えない」といった感覚は持ち合わせていません。でもって、実際にいろいろアイデアを考えたり、それに基づいて文章を書いたりもしています。 しかし、物心ついた瞬間からそういう認識であったわけではありません。その認識を生み出したのはある種の「蓄積」によるものです。 初めから自分の認識を変えるために蓄積していこうと考えていたわけではなく、毎日ちょっとした事を続けていたことを後から振り返ってみれば「蓄積」になっていた、という感覚です。 今回は、実際に私がやってきた「蓄積」作りの方法を二つ紹介してみます。 アイデアマラソン 「アイデアマラソン」とは樋口健夫さんが提唱されている発想トレーニング法です。『一冊のノートで始める力・続ける力をつけ

    goldenage2020
    goldenage2020 2011/09/04
    TinyEverの使い道みっけ! RT: シゴタノ! —    大きな蓄積を生んできた、二つの方法 –
  • 今度こそ、続けよう→3日坊主にさよならする技術

    1.優先順位をつける……すべては実現できない (1)ノートを用意する (2)はじめようとすることを1ページの最初に書く。(例:「英語を勉強する」) (3)(英語を勉強すると)どんないいことがあるかを、なるべくたくさん書きだして、リストにする。 (4)人生でやりたいことを、これもなるべくたくさん書きだして、リストにする。 (5)(3)と(4)のリストを見比べて、「英語を勉強する」が〈人生でやりたいことリスト〉の第何位に入るか、どれより上で、どれより下かを確認する。 ランキングで該当する順位のところに、赤字で「英語を勉強する」を書き入れる。 2.時間を確保する……人生は有限である (1)日頃のスケジュールを1週間分ノートに書き出す。 (2)1週間のスケジュールの中で「英語を勉強する」にあたって〈犠牲にするもの〉を決める。 〈人生でやりたいことリスト〉で、「英語を勉強する」よりも下位にランキング

    今度こそ、続けよう→3日坊主にさよならする技術
    goldenage2020
    goldenage2020 2011/09/04
    示唆に富む! RT: 今度こそ、続けよう→3日坊主にさよならする技術 読書猿Classic: between / beyond readers –