2017年9月17日のブックマーク (1件)

  • ネット上で見知らぬ若者にお金を渡す「ポルカおじさん」とは (BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース

    今ネット上で「ポルカおじさん」「ポルカおばさん」なる人たちが出現している。 全く面識のない若者に、数百円単位で支援する人たちだ。なぜ、彼らはそんなことをするのだろうか。 【関連記事】世界で大増殖「無印」「ユニクロ」「ダイソー」を足して3で割った謎の日ブランドとは 8月10日、クラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」を運営するCAMPFIRE社が、一風変わったサービスを発表した。フレンドファンディングサービス「polca(ポルカ)」だ。 polcaは「フレンドファンディング」の名の通り、自分が「したいこと」に対して友達から支援金を募るサービスだ。目標金額は300円から10万円まで。支援金額も300円から、と手頃。基的に企画は公開されず、URLを友達に送ることで支援を募る仕組みになっているのも特徴だ。 運営するCAMPFIRE社の広報によると、現時点での総流通金額は約1400万円

    ネット上で見知らぬ若者にお金を渡す「ポルカおじさん」とは (BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース
    goldenworld
    goldenworld 2017/09/17
    金は稼いで得るものといった趣旨のコメント達が感慨深い。今後AIによって仕事が減り物質としての貨幣の流通もなくなったらそこから信用を得ることはできなくなる。自分には勇気がなくてできないけど画期的だと思う。