2018年5月6日のブックマーク (1件)

  • 絶対に絶対に絶対に君の名前で僕を呼んで 絶対に - 愛と平和と無間地獄

    君の名前で僕を呼んでだ。ついに先日観に行った。 この名前を聞くだけで胸が苦しくなる。ブログを書いている今も苦しくて死にそうだ。これでは生きているのがムチャクチャ楽しいの面目が立たない。改名の危機である。 「君の名前で僕を呼んで」は美しい男達の一夏の淡い恋を描いたラブロマンスだが、それを観た者は淡いロマンスどころの騒ぎじゃ済まない。絶世の美少年に蒙古タンメン北極を口移しで胃に流しこまれるような喜びと苦しみを同時に味わうことになる。現に私の胃はまだ焼けている。もっと焼いてほしい。丁度胃も日焼けしたがっていたので一石二鳥だ。 この映画の舞台はイタリアのどこかだ。私はディズニーランドとUSJ以外の場所の地理を全くしらないのでイタリアのどの地域なのか全く検討がつかないが、眩しい太陽、青々とした緑、煌めく水辺、美しい少年のいる素晴らしい場所ということだけはわかった。 真っ白な太陽に照らされ鮮やかな陰を

    絶対に絶対に絶対に君の名前で僕を呼んで 絶対に - 愛と平和と無間地獄