2021年1月6日のブックマーク (1件)

  • 「倒産します、すいません」ぼろ泣きでLINE送り続けたアパレル経営者 嗚呼コロナ | 神戸新聞

    新聞がそのまま読める「紙面ビューワー」、調べ物に便利な「記事データベース」が人気です。ウェブならではの速報も充実。暮らしに役立つ電子版を、ぜひお試しください。 今年、降ってわいたように出現した「新型コロナウイルス」は、私たちの暮らしを激変させました。いきなり窮地に立たされ、戸惑い、迷う日々を送る人はたくさんいます。コロナ禍を生きる人たちの声に耳を澄ましました。 元アパレル経営者・40歳、男性/高校卒業後、フリーターに。アパレル関係、舞台の裏方のアルバイトなどを経験した。 ■あっ、会社なくなる コロナの影響で、18年間やってきたアパレル会社がつぶれました。負債は1億円を超えます。個人としても破産の手続きを進めることになります。 30~60代ぐらいをターゲットにした婦人服や小物のセレクトショップを展開していました。最後は神戸・元町や大阪に店舗があって、ネットショップも手掛けていました。 コロナ

    「倒産します、すいません」ぼろ泣きでLINE送り続けたアパレル経営者 嗚呼コロナ | 神戸新聞
    goldenworld
    goldenworld 2021/01/06
    この記事を読んだら泣けてきてしまった。リモートで仕事さぼりながら高めの月給とボーナスを得てるサラリーマンを間近に見ているせいか、社会全体に温度差を感じる。