2022年11月12日のブックマーク (2件)

  • 「子どもの自己肯定感」を守れる親がやっていること

    「知窓学舎」塾長、実践教育ジャーナリスト、多摩大学大学院客員教授、株式会社スタディオアフタモード代表取締役CEO。一児の父。 親の強い希望で中学受験をしたものの学校の価値観と合わず不登校になり、学歴主義の教育に強い疑問を抱えて育つ。1995年、阪神・淡路大震災の翌日に死者数で賭け事をしている同級生を見てショックを受け、教育者の道を歩み始める。大手予備校で中学受験の講師として10年以上勤め、2014年「すべての学習に教養と哲学を」をコンセプトに「探究×受験」を実践する統合型学習塾「知窓学舎」を創設。教師と生徒が対話する授業、詰め込まない・追い込まない学びにこだわり、「探究型学習」の先駆者として2万人を超える生徒を直接指導してきた。 受験を通して「学ぶ楽しさ」を発見することを目指して、子どもが主体的に学ぶ姿勢をとことんサポート。ライブパフォーマンスのように即興で流れを編集するユニークな授業は生

    「子どもの自己肯定感」を守れる親がやっていること
  • 【CSU名誉教授が調査】才能ではなかった!「勉強ができる子」の6つの共通点とは?

    世界標準の子育て 勉強ができて、人に好かれて、心の強い子が育つ! アメリカを拠点に20年以上教育に携わり、4,000人超のグローバル人材を輩出したきた著者が送る子育てノウハウ。米国、英国、北欧、アジアなど、世界各国の子育て事情をふまえて日人向けに体系化!0歳〜18歳まで全年齢対応、子育ての決定版です。 バックナンバー一覧 子どもたちが生きる数十年後は、いったいどんな未来になっているのでしょうか。それを予想するのは難しいですが「劇的な変化が次々と起きる社会」であることは間違いないでしょう。そんな未来を生き抜くには、どんな力が必要なのでしょうか? そこでお薦めなのが、『世界標準の子育て』です。書は4000人を超えるグローバル人材を輩出してきた船津徹氏が、世界中の子育ての事例や理論をもとに「未来の子育てのスタンダード」を解説しています。連載では書の内容から、これからの時代の子育てに必要

    【CSU名誉教授が調査】才能ではなかった!「勉強ができる子」の6つの共通点とは?