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  • 政府、在留資格「特定技能2号」の11分野拡大を閣議決定 | 毎日新聞

    外国人材の受け入れ・共生に関する関係閣僚会議に臨む岸田文雄首相(中央)=首相官邸で2023年6月9日午前8時7分、竹内幹撮影 政府は9日、熟練した技能を有する外国人労働者が取得できる在留資格「特定技能2号」を現在の2分野から11分野へ拡大する案を閣議決定した。2号を取得すれば無期限就労が可能になる上、家族の帯同も認められる。日が人口減少社会に突入する中、外国人労働者の永住に道を開く大きな転換点となる。 特定技能は人手不足が深刻な特定産業分野で外国人を受け入れるため、2019年4月にスタートした。在留期間が通算5年の「1号」と、在留期間の更新回数に上限がない「2号」がある。1号は相当程度の知識・経験、2号はより熟練した技能が求められる。いずれも同じ分野内であれば職場を自由に選べる「…

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  • NECサイバー攻撃、中国ハッカー集団「APT10」関与か 国家ぐるみの可能性 | 毎日新聞

    NECがサイバー攻撃を受けた問題で、米司法省が中国政府との関連を指摘するハッカーグループが関与した疑いが強いことが、専門家らの分析で明らかになった。グループは外国の政府や民間企業の広範な分野のデータを盗む手口で知られ、日の民生、防衛部門の重要データが国家ぐるみの攻撃で盗まれている可能性が浮上した。 政府関係者や専門家によると、NECに送付された不正プログラムやネットワークに侵入する手口、通信記録などから中国ハッカーグループ「APT10」が特定された。APT10は、米情報セキュリティー大手、ファイア・アイ社が「国家組織からの指示と支援」を受け「高度で持続的な脅威(Advanced Persistent Threat)」を持つハッカー集団として特定したグループの一つで、中国を拠点に米国や日

    NECサイバー攻撃、中国ハッカー集団「APT10」関与か 国家ぐるみの可能性 | 毎日新聞
  • 本能寺の変4日後 明智光秀直筆の文書、初公開 19日、1日限定 滋賀・多賀 | 毎日新聞

    戦国武将、明智光秀が「能寺の変」の4日後、多賀大社宛てに書いた自筆文書「禁制」=滋賀県多賀町教委提供 戦国武将、明智光秀が織田信長を討った「能寺の変」(1582年)の4日後、滋賀県第一の大社、多賀大社(同県多賀町)宛てに記した自筆の「禁制(きんぜい)」が19日、同町中央公民館で初公開される。光秀を主人公に同日放送が始まるNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」のパブリックビューイング(PV)が同館であるのに合わせ、1日限定で展示。大社の安全を約束する内容の文書で、研究者は「当時の社会の緊張感が伝わる」と評価する。 大社は信長が居城とした安土城(同県近江八幡市)の北東約16キロに位置し、長命長寿の神様として古くから信仰を集める。初公開の文書は、大社に伝わる鎌倉時代~江戸中期の書簡など計136通を、散逸を防ぐために表装した巻物「多賀大社文書」のうちの1通。「境内で陣を張ったり、狼藉(ろうぜ

    本能寺の変4日後 明智光秀直筆の文書、初公開 19日、1日限定 滋賀・多賀 | 毎日新聞
    goldenworld
    goldenworld 2020/01/19
    本能寺の変の4日後とは…!
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