2014年4月22日のブックマーク (1件)

  • 女はむしろ気配りができない方がいい

    と言われて育てられた。母の方針。 男性は気配りができる女性が周囲にいると、 気持ち良い気分になって喜ぶが、それで喜ばれたからといって、 当の女性にとっては、まったく質的な得にならないと。 「女の子要員」として重宝されたって、嬉しく無いし正当な評価じゃない、 やりすぎると、自分の立場すら貶めることになるよと。 飲み会でマメにお酌したり、男性のコートを脱がせたり着せたり、 灰皿を取り替えたり、サラダをとりわけたり、 女性らしく場をもりあげたりが、上手ければ上手いほど、 その女性は「玄人」(夜のお仕事の人)感が出る。 当にそういう仕事の経験がある人は、その手の仕草でバレるし、 そういう仕事の経験がない人でも、あまりに気をつかってやりすぎると、 だんだんそれっぽくなってくる。 (一流の会社で働いているバリキャリの女性でも、こうやって上司に 取り入るようなタイプの女性はちょっと夜の住人っぽかった

    女はむしろ気配りができない方がいい
    goldie_w
    goldie_w 2014/04/22
    男性ですが、とりあえずお酌だのお茶汲みだのは1回してもらったら1回自分からするようにしている。気配りを全部無しにするのはナンセンスだと思うけど、やる人が偏らないように、かな。誰も得しないのは廃止の方向で