台風などの自然災害がある日も普通の日もこのような温かみのあるアナウンスがあると和みますね。感謝の気持ちでいっぱいです。そして本当に毎日お疲れ様です。
台風などの自然災害がある日も普通の日もこのような温かみのあるアナウンスがあると和みますね。感謝の気持ちでいっぱいです。そして本当に毎日お疲れ様です。
はじまり午後3時半に品川駅の京浜急行改札に辿り着いたが そこは既に見渡す限りの人の波だった。 今回の台風接近に、いつもの如く、 「なにか言い訳さえ立てばすぐサボる」でお馴染みJR組各線が 早々ギブアップして自分達の乗客全ての輸送を放棄し、 「振替輸送」として京急に投げたのだ。 地震の時もそうだったが JR京浜東北初めとした近接線を押し付けられた時点で 京浜急行のキャパは限界になる。 京浜急行のホームは入場制限が開始され、 大量の人間が改札前の階段広場で待つことになった。 高いミンドと適当な指示過去の同様の事例でもそうだが このとき京急職員もJR職員も 全くと言っていいほど整理や誘導をしない。 手持ちスピーカーを使い、少ない情報と指示を叫ぶだけだ。 見てるだけで恐ろしくなるような大量の人の密集列は ただ日本人特有らしい「ミンドの高さ」「従順さ」とやらに頼って維持されている。 踊り場と踊り場の
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