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2011年11月14日のブックマーク (3件)

  • 「誰もが道を譲ってくれる発明を考えた」日本人の反応に驚く外国人たち : らばQ

    「誰もが道を譲ってくれる発明を考えた」日人の反応に驚く外国人たち 日のように人ごみの多いところでは、急いで先を行きたくても行けず、イライラすることがあります。 そんなとき、日人の習性を利用してスムーズに抜かす方法を、とある外国人がひらめいたそうです。 それを証明する映像と日人のリアクションに驚く、海外の反応をご紹介します。 マッドシティーの発明 - YouTube 1. 方法はいたって簡単。マッドシティというあやしい(?)外国人が発明したと言う「人間が持つベル」。 2. 要は自転車のベルを手に持っただけなのですが、鳴らすたびに片っ端から人が避けていきます。 3. ちょっと怖そうな人たちまで。 4. 学生も。 5. サラリーマンも。 6. カップルも。 7. ホモセクシャルも。(と映像で説明されていましたが、外国人にはそう映るんですかね…。) 8. 殺し屋も。(ちょっ、いや、まさか…

    「誰もが道を譲ってくれる発明を考えた」日本人の反応に驚く外国人たち : らばQ
    goldwell
    goldwell 2011/11/14
    将来的にはこの技は使えなくなるだろうけどね。
  • 恋人を1人作りたければ、飲みに誘える異性の友人を3人作れ

    ここ数年、恋人に恵まれない人間やそういう人間ばかりのコミュニティを目にする機会が何度かあった。 彼(彼女)らは口々に出会いがないと言い、結婚の見通しを聞けば数年の内には、とかお見合いでもいい、と言う。 率直に言ってその「出会いがない」という言い訳はあまりにもナンセンス。「出会い」という、白馬の王子様がある日突然現れたり、お姫様が空から降ってきたりするようなイベントを期待するのが間違い。 そういう出会いから恋愛に発展し、幸せをつかむ人がいないわけではない。しかし、20年30年と生きてきた人間は人生の節々で何十人何百人という異性と出会ってきているのだから、その機会をこれまで見過ごしてきた人間が、今更次の出会いからチャンスをものにしようなどと考えない方がいい。次も必ず見過ごす。 ではどういう努力をすればいいのか?それは簡単、「1対1で気を許して会話できる友人を、性別問わず作る」ことだ。 これ自体

    恋人を1人作りたければ、飲みに誘える異性の友人を3人作れ
    goldwell
    goldwell 2011/11/14
    自分が独身だったらそのハードルの高さに絶望してるレベル。そりゃあ学生時代だったら異性含めてグループで飲みに行けたけど差しは難しい。個人の意思だけでなく多少は環境にも左右される。
  • Twitter / 矢那 やな夫: 今日の面接。「もし給料が支払われなかったらどうする? ...

    今日の面接。「もし給料が支払われなかったらどうする?」私が必ず訊く質問だ。目をキラキラさせて「構いません!」と叫ぶ人は合格。少しでも戸惑う奴。そんな奴とはプライベートでも口を聞きたくない!さっさと立ち去れ! 26分前 Twitter for iPhoneから Retweeted by 82 people

    goldwell
    goldwell 2011/11/14
    名前からしてわざと社畜の嫌な奴の演技しているのかと思ったら、ブコメ見てマジだったでござる。「経営が危ないのでしょうか?」と心配顔して返しちゃうぞ!