2023年9月25日のブックマーク (3件)

  • 環境相「電気の次」の有望エネ? 省内「ファンタジー」と困惑 | 共同通信

    Published 2023/09/24 17:25 (JST) Updated 2023/09/24 17:29 (JST) 伊藤信太郎環境相がCO2を出さない未知のエネルギー発見に期待を寄せている。大臣就任会見で環境とエネルギーの問題を同時解決できる「電気の次のエネルギー」と説明。「発見できると思う」と力説した。 省内には「現実世界とは時間軸の異なる、いわばファンタジーだ」(幹部)と困惑が広がる。 「電気の代わりに明るくしたり、温めたり、冷やしたり。そういうものをCO2を排出しない形でつくり出し、運び、蓄積できれば、環境問題とエネルギー問題は一挙に解決できる」。14日の就任記者会見の最終盤。伊藤氏は「(役人が準備した答弁用の)ペーパーには書かれていない私見」と前置きした上で自説を展開した。 温暖化対策では熱や光などを生み出すために化石燃料ではなく電力を使う電化が重要とされる。電力は再生

    環境相「電気の次」の有望エネ? 省内「ファンタジー」と困惑 | 共同通信
    golf4_2001
    golf4_2001 2023/09/25
    さすが適材適所の人材登用。ただでさえ日本の環境政策は世界基準からズレまくりなのに、よりによって、としか言いようがない。
  • 大川原化工機事件国賠訴訟が結審 新たな警察の捏造も判明 | 週刊金曜日オンライン

    社会 【タグ】大川原化工機 大川原化工機事件国賠訴訟が結審 新たな警察の捏造も判明 粟野仁雄・ジャーナリスト|2023年9月22日4:19PM 警視庁による捜査での捏造が発覚した大川原化工機(横浜市都筑区)をめぐる事件誌7月7日号・同14日号既報)で同社の大川原正明社長らが国(検察庁)と東京都(警視庁)に約5億6500万円の賠償を求めた訴訟は東京地裁(桃崎剛裁判長)で9月15日に結審した。判決は12月27日の予定。 証人尋問で警察側の捏造告白を引き出した高田剛弁護士。(撮影/粟野仁雄) 6月30日に証人尋問された警視庁公安部外事第一課の現職警部補2人は「捏造です」など、自らの組織の捜査について告白している。これを否定することもできなかった警視庁側は完敗だろう。注目は検察の責任を認めるかどうかだ。同社代理人の高田剛弁護士は9月8日に最終準備書面を裁判所に提出。異例の「起訴取り消し」となっ

    大川原化工機事件国賠訴訟が結審 新たな警察の捏造も判明 | 週刊金曜日オンライン
    golf4_2001
    golf4_2001 2023/09/25
    ”この事件の刑事裁判では、大川原社長ら3人が起訴されるや、外事第一課が組織として警察庁長官賞と警視総監賞を受賞している” この件、きちんと総括できないと日本の産業界の成長を大きく阻害する。
  • 選挙に立候補した脳性まひの男性に立ちはだかったのは みんなの選挙 障害者が投票に参加しやすく NHK

    選挙に立候補した脳性まひの男性に立ちはだかったのは みんなの選挙 障害者が投票に参加しやすく NHK
    golf4_2001
    golf4_2001 2023/09/25
    普通に法の下の平等に反する話で、訴訟を起こせば立法の不作為に認定されそう。だが、わざわざ訴訟をして立法を促してって、何年もかかってしまいそう。この記事を機に政治が動いてくれれば良いが