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★★★★☆と動物に関するgolgo139のブックマーク (3)

  • 犬の背中におんぶして水中を移動するあひる

    written by パルモ カテゴリー:情報紹介系 エンターテイメントバカネタブログ テーマ:人間観察 人間の心の闇に潜む「七つの大罪」って奴と、正面から向き合ってみるのもたまにはいいんじゃない?毒じゃなきゃ制せない、毒があるかもしれないじゃない?表裏一体で誰もが持っている良い心と悪い心、両方受け入れちゃえたなら、見えてくる何かがあるかもしれないじゃない? ご観覧に関して 1.リンクフリーです。 2.リンク先のサーバーがメンテ中の時は、動画などが表示されない場合がありますことをご了承願います。 3.主に海外サイトを紹介しています。リンク先によっては危険なプログラムが潜んでいる場合もあります。ザイーガでは独自にウイルスチェックをしておりますが、使っているウイルスソフトにより反応の違いがあるようです。ご利用は必ず自己責任でお願い致します。 4.インターネット規制により、犯行予告的なもの、人の

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  • 生きた化石、「ウミユリ」の歩行シーン

    ウミユリは分類的には腔腸動物(ウニ,ヒトデ,イソギンチャク)の仲間に属し、出現時期はたいへん古く、古生代オルドビス紀(約5億年前)に登場したそうで、特に2億5000万年前の地層からは大量にウミユリの化石が見つかっていることから、その当時は非常に生息数が多かったみたいだよ。今も深海にひっそり暮らしているみたいだね。 でもってウミユリは植物のように見えて植物ではないので、花のように一箇所にとどまっている場合ではなく、幼生から成長して成体になるまでの間は、自由に海の中を動き回ることができるわけなんだけども、成体になってからはあまり動かず、花びらのような腕を器用に使って小さな生物を捕して暮らしているわけなんだ。 でもってこの映像はそんな成体になったウミユリが、ウニの攻撃から身を守るためにびっくりしてよたよた移動している貴重な映像なのだそうです。気だすとかなり動けるんでびっくりだよウミユリったら

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  • コロコロザイーガ学園 【お病気】カエル・ツボカビ症、診断テスト

    世界各地でカエルなどの両生類に壊滅的な打撃を与えてきたカエル・ツボカビ症が、とうとう日進出してきちゃったらしいんだ。でもってこのお病気、中米パナマでは両生類48種が感染し、個体数が9割減ったってことはほぼ間違いなく生態系が狂ってしまうのは間違えないわけで、例えば飼っていたカエルがこのお病気で死んじゃった場合には、その水を川や池に流しちゃっただけで、かなり感染してしまうというのだから気をつけなくてはならないわけなんだけど、人間などには感染しないとされているこのお病気、日上陸を機に、もしかしたら人間に感染しちゃってるんじゃないのもう、といわれるほど、君たちのなかの一部の人間のライフスタイルに大変よく似ているので、そういった意味も含めて、このカエルツボカビ病チェックテスト、カエルのみならず、自分自身もやってみるといいと思うんだ。【両生類絶滅させるカエル・ツボカビ症、国内で初確認】 とてもカエ

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