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その通りと★★★★☆に関するgolgo139のブックマーク (5)

  • 就職氷河期と資本主義 - FIFTH EDITION

    いやね、この話題のるかそるか考えて、結局、のることにしたわけですが、 2008-02-27 - reponの日記 この猛烈なパワハラエントリから始まって、 小市民も幸せに暮らせる社会へ - 雑種路線でいこう 氷河期の猛吹雪にズダボロに引き裂かれた人々と、グングン成長して人生を謳歌した人たち - 分裂勘違い君劇場 楠さんと分裂君が反応して、 その彼らに思い切って聞いてみればいい。「なんで僕にこんなひどい仕打ちができるんですか」って。 君の年収分を賭けてもいい。彼らにはそんな自覚ないから。それどころか彼らは彼らで「俺たちがこんなに一生懸命やっているのに、なんであいつは足を引っ張るんだ」、と思っているから。 小市民の敵は、小市民 で、弾さんがこう反応してきたんだけどさ。 この手の就職氷河期の話は、そこいらで散々、話合われてきているから、みなさんも飽き飽きしているだろうけど、まぁ、聞いてくださいよ

    就職氷河期と資本主義 - FIFTH EDITION
  • 「終わりの始まり」―― 音楽業界の2007年と2008年 - くだらない踊り方

    忘年会で何キロ太っただろう。焼酎のビンはしばらく見たくない。 とにかくいくつもの忘年会でいろんな音楽業界の人間と話をしてきた。 流通、メジャー、インディー、マネージメント、小売、媒体など、それぞれポジションは違うが、みんな総じて「あきらめムード」である。 自嘲自虐なギャグもすべりぎみで、舐めあうには深すぎる傷を負っている。 2007年がどんな年だったか。音楽業界にとってはいよいよ冬の時代の格到来である。 一昨年より去年の方が悪く、去年より今年の方が明らかに悪い。 冬の時代の到来、なんて書くとそのうち春が来そうだが、実際はそんなことはないだろう。 たまたま日の陰った不況というよりは、もっと構造的な問題、質的な問題なような気がする。 だから当は「死期を悟った」とでも書いたほうがいいかもしれない。 あるいは「終わりの始まり」とでも。 忘年会も一段落し、時間もある。ちょうどいい機会だ。(感傷

    「終わりの始まり」―― 音楽業界の2007年と2008年 - くだらない踊り方
  • 郵政民営化の真実:アルファルファモザイク

    究極の強奪は「郵政民営化」です。多くの日人が汗水たらして稼いだ「虎の子」である「簡易保険」資金120兆円を、米国の金融資家たちがそれこそヨダレを垂らして狙っている。「郵政民営化」とは「郵政米営化」であると喝破した小林興起氏(前衆議院議員)はあくまで正しい(『主権在米経済』小林興起、光文社、2006)。 ひとたび郵政公社が民間会社化されれば、巨大な資金を動かせる米国金融資家たちを止める手段はありません。新会社が公開する株式は米国金融資家たちにより買い占められ、経営権は外国人のものになってしまう可能性が高い。そうなれば「簡易保険」資金120兆円は彼らが自由に動かせるようになるのです。 強欲で酷薄なアメリカの資家が、日人の生活や未来のことなど考えてくれると思いますか? 「簡易保険」資金120兆円を日人のために使ってくれると思いますか? もし、そんなふうに考えるのなら究極の「

  • セックスを愛で語るな - ダリブロ 安田理央Blog

  • セカンドライフってもう終わった? : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2007年05月19日09:34 セカンドライフってもう終わった? カテゴリインターネット kinkiboy Comment(17)Trackback(7) セカンドライフって、日ではまだ話題になっているようだけれど、アメリカのソーシャルニュースサイトほうでは、もはやほとんど話題として浮上してこず、もう終わったんじゃないかという気がするのですが、インテルやサンマイクロ、IBMといったIT企業、メルセデス、トヨタ、ニッサン、アウディなどの自動車産業、またSONYミュージックやアマゾンなどそうそうたる企業が参加していることもあって、セカンドライフはWeb2.0のさらに新しい世界を広げるのではないかという期待感を持つ人はまだ多いですね。 >>セカンドライフの仮想世界が、なぜ企業を魅せるのか 企業側としてみれば、ネットでの効果的なプロモーションを考えたいところですが、ブログやSNSといったところ

    セカンドライフってもう終わった? : 大西 宏のマーケティング・エッセンス
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