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市場に関するgolgo139のブックマーク (2)

  • 薄型テレビ購入時には何を重視する? 最多は「大型・ハイスペック」。

    近年の家電分野では常に商戦の中心にあり、特に今夏はエコポイント制度の対象商品として人気を呼びそうな薄型テレビ。世帯普及率は5割を超え(内閣府調査より。今年3月末時点)、昨今は機能的にも一定のレベルにまで達してきているが、そうした中でも消費者はどのようなポイントに魅力を感じ、購入を検討するのだろうか。ヤフー・バリュー・インサイトは消費者のニーズを探るべく、「薄型テレビに関する調査」を実施した。 調査の対象となったのは20〜69歳の男女で、過去6か月以内の薄型テレビ購入者200人と、2009年中に購入を予定している購入意向者200人の計400人。 まず、これまでの薄型テレビの購入経験をたずねたところ、「はじめて」と回答したのは69.5%だったのに対し、「買い換え・買い増し」は30.5%だった。依然「はじめて」の率は高い数字を示しているが、「買い換え・買い増し」も3割を超えるなど、着実に普及が進

  • 2009年の世界テレビ市場、売上高は前年比18%減――米DisplaySearch予測

    ディスプレイ関連調査会社の米DisplaySearchは12月18日、2009年の世界テレビ市場に関する予測を大幅に下方修正した。特に液晶テレビに関しては、2000年に液晶テレビが普及して以来初めて前年比で売上高が減少する見込みだ。 価格の下落と、出荷台数の成長率の低下(液晶テレビが前年より7ポイント減、プラズマテレビが6ポイント減と予想)が売上高減少の原因としている。液晶テレビの売上高は前年比16%減の640億ドル、テレビ全体の売上高を18%減の880億ドルとしている。 液晶テレビは出荷台数ベースでは前年比17%増の1億199万台と、前回の2009年予想より1150万台引き下げた。日、北米、西欧などの先進国での出荷台数成長率は、景気後退の影響で2%にとどまる見込み。新興国での成長率は2009年は45%、2008年は68%の見込みだ 2008年の世界全体でのテレビ出荷台数は前年比3%増の

    2009年の世界テレビ市場、売上高は前年比18%減――米DisplaySearch予測
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