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2007年1月5日のブックマーク (5件)

  • flowerwild.net - フィリップ・ガレル インタビュー──演出家という仕事

    Introduction 2007年1月2日より東京都写真美術館で公開される『恋人たちの失われた革命』(2005)のプロモーションのために、フィリップ・ガレルが来日した。作は知られる通り、ヴェネチア国際映画祭で銀獅子賞に輝き、フランス国内はもとより世界各国で称賛を集めている。60年代後半以降の「実験映画」の時代を経て、序々に物語映画の枠へと回帰したガレルは、フォルムへの鋭利な感受性を少しも失うことなく、いままさに円熟の境地に達したかのようだ。豊かな経験に裏打ちされたガレルのショットにもはや「実験」や「前衛」の形容は似合わないけれど、ひとつひとつのショットには、常に瑞々しい発見があり、出会いがある。ガレルの作品は常に極めて具体的であり、一貫して「唯物的」なのだ。 この度のインタビューで実感したのも、まさにその「唯物性」である。なにしろ、あの美しいクロースアップについて質問すれば、ガレルは平

  • 東京都写真美術館

    恵比寿映像祭2024 コミッション・プロジェクト 3F 展示室 2024.2.20 ( 火 ) — 2024.3.24 ( 日 )

    golgo139
    golgo139 2007/01/05
    「恋人たちの失われた革命」
  • 日米専門誌が年間ベスト・アルバム発表、米誌もロック・ブーム反映。

    新しい年を迎え、今年もどんな音楽が出てくるのかわくわく。でもその前に、2006年にぼくたちを楽しませてくれた音楽を振り返りたい。日の老舗ロック誌「ロッキング・オン」と、米国で権威のある専門誌ローリング・ストーンが発表した年間ベスト・アルバムを見てみるのだ。 まずは「ロッキング・オン」。上位10作品は、 1. レッド・ホット・チリ・ペッパーズ『ステイディアム・アーケイディアム』 2. アークティック・モンキーズ『ホワットエヴァー・ピープル・セイ・アイ・アム、ザッツ・ホワット・アイム・ノット』 3. トム・ヨーク『ジ・イレイザー』 4. ボブ・ディラン『モダン・タイムズ』 5. マイケミカル・ロマンス『ザ・ブラック・パレード』 6. ザ・ストロークス『ファースト・インプレッション・オブ・アース』 7. プライマル・スクリーム『ライオット・シティ・ブルース』 8. カサビアン『エンパイア』 9

  • 京都大学-お知らせ/ニュースリリース 2007年1月4日 数字を理解する脳の領域を解明

    正高 信男 霊長類研究所教授らの研究グループは、私たちが数字をみて、それが表している数がいくつなのかを認識するとき、脳のどこが働いているかを世界で初めて明らかにしました。言語については、言語中枢と呼ばれる領域が重要であることが従来からわかっていました。しかし数については未知であったのが、言語中枢と全く異なる箇所であることが判明しました。 この研究成果は「ブレーンアンドランゲージ」誌電子版2007年1月号に掲載されます。 研究成果の概要 私たちが数字をみて、それが表している数がいくつなのかを認識するとき、脳のどこが働いているかが、京都大学霊長類研究所教授の正高信男のグループの研究から世界で初めて明らかになった。言語については、言語中枢と呼ばれる領域が重要であることが従来からわかっていた。しかし数については未知であったのが、言語中枢と全く異なる箇所であることが判明した。 正高は国立精神神経セン

  • 夢ブロこれこそまさにかくし芸 - 動画

    男性用フレグランス「AXE」のCM。「AXE」の香りにやられっぱなしだった女性たちが結成した特殊部隊「AXEBUSTERS」。彼女たちは『AXE GUARD』を開発し、世の中の女性たちを「AXE」の妖しい香りから守るために立ち上がる!動画の他にちょっとしたゲームもあってなかなかおもしろい