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  • 【マスメディアとつきあう12の方法】 Quid haec ad humanitatem? | ワールドカップという商品〜電通利権を撃て

    ■重要なのは、価値への反応と、価値を創造する能力と、価値を擁護する情熱とである。 ■冷笑的傍観主義は よくて時間の浪費であり、悪ければ、個人と文明の双方に対して命取りともなりかねない危険な病気である。 (ノーマン・カズンズ『ある編集者のオデッセイ』早川書房) ▼その前に、箱男さんの興味深い長文(6月19日)がある。冒頭は、「なんでトルシエがいまニッポンにいるのか」という疑問に対する答えから始まる。若干編集して紹介。 ▼トルシエがいま日にいる目的は、基的には「テレビに出る」ことだけだと思います。 4年前のチームを指揮していたトルシエが今の代表チームについてコメントするのは、テレビ局としても視聴率が期待できるしょうし、実際、彼のコメントは他の人よりは面白いと思います。 ▼トルシエは中村俊輔を冷遇したりしたので、そういった特定選手のファンからは当然嫌われてますし、またワー

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