2022年10月27日のブックマーク (2件)

  • 10年あったら流石に(こいつ実は既婚男じゃないか?)って気がつくだろ

    10年あったら流石に(こいつ実は既婚男じゃないか?)って気がつくだろ って思う人もいるだろうけど 既婚を隠して年下女を騙して付き合うような男は、騙されてくれる女の子が好きだから 「もしかして何か隠してることない?」なんて賢そうなことを言ったら振られてしまうので、 薄々勘づいてても聞けないんだよなあ。 問いただした結果、既婚だった→お別れ。もし拗れて向こうの奥さんが出てきちゃったりするととても大変 問いただした結果、既婚ではなかった。でも、問いただしたせいで振られた→お別れ。お前が俺を疑うからだと詰られ付き 問いたださない→もやもやするけど別れずにはいられる 不倫って、未婚で騙される側は始まった時点で詰んでるんだよね。 「騙されて気が付かないマヌケが悪い」は絶対にない。 いやー、自分も騙されてたんだけど、既婚男の奥さんが「騙されてませんか?」って電話してきてくれてよかったわ… 当時は心臓止ま

    10年あったら流石に(こいつ実は既婚男じゃないか?)って気がつくだろ
    golotan
    golotan 2022/10/27
    "薄々勘づいてても聞けない"はどちらかと言えば気付いてる寄りでは
  • “父親から性的虐待” 「提訴が遅い」女性の訴え棄却 広島地裁 | NHK

    子どものころに実の父親から繰り返し受けた性的虐待。その後遺症に苦しむ広島市の女性が40代になって父親の責任を問う民事裁判を起こしていましたが、広島地方裁判所は性的虐待の事実を認定しながらも「提訴が遅い」として訴えを退けました。 訴えていたのは広島市に住む40代の女性です。 保育園のころから中学2年になるまで実の父親から性的虐待を繰り返され、当時の記憶を思い出す「フラッシュバック」などの後遺症に苦しんでいると主張して、おととし、父親に損害賠償を求める民事裁判を起こしていました。 これまでの裁判で、父親側は性的な行為をしたことは認める一方で、時間の経過によって女性が賠償請求できる権利は消滅していると主張していました。 26日の判決で、広島地方裁判所の大濱寿美裁判長は父親による性的虐待の事実や女性の被害を認定しました。 しかし、10代後半には精神的苦痛を受けていたとして遅くとも20歳になったとき

    “父親から性的虐待” 「提訴が遅い」女性の訴え棄却 広島地裁 | NHK
    golotan
    golotan 2022/10/27
    時効の制度改定を検討するにしても、適否を裁判官が都度判断するというのは司法の恣意的部分が増えるので良いアイデアとは思えないね