2017年5月4日のブックマーク (4件)

  • めっちゃ口内炎できるのどうしたらいいの

    口の中噛むとほぼ100%できるんだけど、どうしたらいいの? もう痛すぎてムカつくしいらいらする。 ビタミンとってしっかり睡眠とか言っても痛くて寝れないしべ物べられない。泣く。鎮痛剤ありがとう。 この前なんて噛んだところ(上の歯と下の歯)の歯型にあわせた細長い口内炎ができた。 それが合体して丸い口内炎になった。丸い口内炎で囲まれた範囲がすべて口内炎になった。クソクソクソ。 いたい。今も口内炎四つある。舌先に2箇所、ほっぺに1箇所。奥歯の内側に1箇所。どうしたらそんな所に出来るんだよ!! ご飯べるじゃん?口閉じて咀嚼できない。クチャラーになってる。ほんとごめん。見苦しくてごめん。まじでごめん。 あああああああ。切り取りたい。マジで死ねよ口内炎とか。また今日も鎮痛剤のお世話になります。 □追記 こんなにたくさんコメントをもらったのは初めてでドキドキします。ありがとうございます。自分の口内の

    めっちゃ口内炎できるのどうしたらいいの
    gomaaji
    gomaaji 2017/05/04
    口内を噛むことはあっても、それで口内炎になったことなどなく、あまつさえたまにストレス解消で口の中をむしるのを楽しんでいるので、ブコメ群を読んで非常に驚いている。
  • 『クマムシ博士の クマムシへんてこ最強伝説』血を吐くほど観察し続けながらも、ピュアな心を護り抜く - HONZ

    最近のHONZの流行りから言うと、鳥類学者だからといって鳥が好きとは限らないそうだが、クマムシの研究者はどうなのだろうか? HONZメンバー堀川 大樹が上梓した『クマムシ博士の クマムシへんてこ最強伝説』は、ある意味「恋愛」として扱っても差支えないくらいだという。こちらも負けず劣らずバッタを愛するバッタ博士・前野 ウルド 浩太郎氏に、書の魅力を寄稿いただきました。(HONZ編集部) 研究者は、自分の研究対象を愛している者が多い。それが、動物であろうと、植物であろうと、無機物であろうとも。 書を読めば、クマムシ博士こと堀川大樹博士がクマムシを愛しているのがしみじみとわかり、溺愛っぷりを随所に見ることができる。ある意味、このは「恋愛」として扱っても差支えはないだろう。 書は、「クマムシ」にまつわる科学である。研究関係の文は「おかたい」ことが多く、繰り返し読み直し、反芻することでよ

    『クマムシ博士の クマムシへんてこ最強伝説』血を吐くほど観察し続けながらも、ピュアな心を護り抜く - HONZ
  • アマゾン、出版社と直接取引強化 日販への発注一部中止へ - 共同通信

    ネット書店大手アマゾンジャパンが、出版取次大手の日出版販売(日販)への一部既刊の発注を6月末で取りやめることが1日、分かった。4月28日付で出版各社に通知した。日の出版流通の中核である取次を経由せず、出版社との直接取引を進めようとする動きが加速。出版界でのアマゾンの存在感が強まりそうだ。 中止するのは、日販に在庫のない既刊を調達するための「日販バックオーダー発注」。新刊や、日販に在庫がある既刊の発注は継続するが、アマゾンで一時的に品切れのが増えるなど、読者への影響が出る可能性もある。 日販広報室は「現時点ではコメントできない」としている。

    アマゾン、出版社と直接取引強化 日販への発注一部中止へ - 共同通信
    gomaaji
    gomaaji 2017/05/04
    Amazon自身の在庫を抑えてる現状で、在庫切れが解消する方向に向かうのか正直懐疑的にみてる。手数料商売で、よりリスクもコストも負担しない方向にシフトするのでは。
  • Amazon、日販への発注を一部中止 出版社と直接取引へ

    アマゾンジャパン(Amazon.co.jp)が、出版取次最大手の日出版販売(日販)への一部既刊書籍の発注を6月末で中止する方針を明らかにした。日販が在庫を持つ書籍を仕入れる際の取引は継続するが、在庫を持たない書籍はアマゾンジャパンが出版社から直接取り寄せる方式へと変更する。 日販と出版各社には4月末に文書を送付し、正式に告知済みという。 アマゾンジャパンは、現在の日販からの供給形態について「ベストセラーなど売れ行きの良い書籍に重点が置かれたオフライン小売業者向けの形となっている」と指摘。「顧客の要望に沿った多様な商品を提供するという当社のビジネスモデルと合致していないため、取引形態の変更に至った」と理由を説明する。

    Amazon、日販への発注を一部中止 出版社と直接取引へ
    gomaaji
    gomaaji 2017/05/04
    絶版でもなく出版社に在庫もあって、かつコンスタントに売れているのに、Amazonで在庫なしになっている時がある。知らずに倍以上の額のマケプレで買う人がいる。出版社側から入れてもらうこともできない。