2018年2月6日のブックマーク (3件)

  • 容疑者、慣れないAT車運転 岡山の児童5人死傷:朝日新聞デジタル

    岡山県赤磐(あかいわ)市の県道で1月30日、乗用車に追突された軽トラックが下校中の小学生に突っ込んで児童5人が死傷した事故で、乗用車を運転していて逮捕された重森智子容疑者(70)=赤磐市仁堀(にぼり)西=が、ふだん乗っていないオートマチック車(AT車)を運転していたことが県警と弁護士への取材でわかった。県警は慣れない車の操作が事故につながった可能性があるとみて捜査している。 接見した弁護士によると重森容疑者は通常、マニュアル車を運転していたが、事故当日は親族がこの車を使っていたため、夫のAT車を運転。事故直前、スピードが出すぎていると感じた助手席の夫は「ブレーキを踏め」と注意したという。一方、重森容疑者は「事故当時のことはよく覚えていない」とした上で、「スピードを落とそうと思ったけど、落ちなかった」と話しているという。 県警によると、重森容疑者の車が反対車線にはみ出し、対向車と衝突した後、

    容疑者、慣れないAT車運転 岡山の児童5人死傷:朝日新聞デジタル
    gomaaji
    gomaaji 2018/02/06
    うちの親(老人)もAT慣れてないから免許更新の時以外は絶対運転しないし、講習でのAT車運転は苦労している。普段はスバルのMT。
  • やはりアイヌ人と琉球人の方が本土人よりも遺伝的に近かった - 東大など

    総合研究大学院大学と東京大学は11月1日、日列島人(アイヌ人、琉球人、土人)のゲノム解析により、現代日列島人は、縄文人の系統と、弥生系渡来人の系統の混血であることを支持する結果を得たとし、アイヌ人から見ると琉球人が遺伝的に最も近縁であり、両者の中間に位置する土人は、琉球人に次いでアイヌ人に近いことが示されたと発表した。 成果は、総合研究大 生命科学研究科 遺伝学専攻教授を兼任する国立遺伝学研究所 集団遺伝研究部門の斎藤成也教授、東大大学院 医学系研究科 人類遺伝学専攻分野の徳永勝士教授、東大大学院 理学系研究科・理学部の尾惠市名誉教授らの研究グループによるもの。研究の詳細な内容は、11月1日付けで英国学術誌「Journal of Human Genetics」オンライン版に掲載された。 日列島は南北4000km以上にわたっており、3万年以上前から人間が居住してきた考古学的・人類

    やはりアイヌ人と琉球人の方が本土人よりも遺伝的に近かった - 東大など
    gomaaji
    gomaaji 2018/02/06
    台湾先住民の分布も知りたい。
  • 些細なことだが、 暖房をつけながらドライヤーを使用でブレイカーが落ちな..

    些細なことだが、 暖房をつけながらドライヤーを使用でブレイカーが落ちないのは 築何年位のマンションなんだろうね

    些細なことだが、 暖房をつけながらドライヤーを使用でブレイカーが落ちな..
    gomaaji
    gomaaji 2018/02/06
    アンペア数の変更できないところがあるとは。