大阪府出身。河川敷で暮らすホームレスを描いた短編『ブラックタイガー』で第24回MANGA OPEN大賞を受賞し「モーニング」(講談社)でデビュー。代表作に『鬼死ね』全4巻、『マザリアン』全3巻。https://twitter.com/sakumo_info
リアルな知り合いが見ると身バレするから多少フェイクを交えるが書いた内容はほぼ事実だ。 表題通りNISAをやってた会社の同僚が先日不幸な事故で死んだ。 その人の趣味が投資とカフェ巡りで、たまにおしゃれなカフェとかも教えてくれた。 投資の話は金が絡むので余り話してはくれなかったが、社食で新NISAのニュースがテレビから放送されてた流れで実は自分もNISAをやってるから楽しみだと打ち明けてくれた。 今年で一般NISA枠の600万満額使い切るから新NISAと合わせて合計2400万の枠が出来ると喜んでいた。 なんか人生考えちゃったな。 当然将来の事は考えなくちゃいけないんだけど、5体満足で寿命まで生きられるとは限らないんだよな。 NISAやってた5年間で600万使って豪遊した方が人生楽しかったよね。 そもそも老後に2400万あっても嬉しいか? まともに飯が食えるかも分からないし、満足に歩けるかも分か
温泉のお湯を6カ月間入れ替えなかったことと、50年間何百人もの子どもたちを触ったり、口腔性交したり、肛門性交を強要すること、どちらが重大な罪だろうか。日本のメディアにとって答えは明白のようだ。 日本のテレビ局の幹部らは、今すぐ自分の名刺にこう刷るべきだろう。「弱きを挫き、強きを助ける」。 テレビ局に対して長きにわたって娯楽を提供してきたジャニー喜多川という男が、世界最悪級の連続児童性加害者の1人であったということに対して、日本のジャーナリズムはことごとく「無力」だった。人的、財務的、物質的資源が豊富にあるにもかかわらず。 バックのない弱いものばかり過剰に報道する 海外のテレビ局が日本のテレビ局についてつねに驚くのは、日本の同業者がヘリコプターを惜しげもなく使うことだ。東京都庁前での50人規模の東京オリンピックに対する反対デモや、各大臣の靖国神社参拝、カルロス・ゴーンの釈放などを撮影するため
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