区内の学校には外国籍の子どもたちが多く、うちの子たちの友人にもいます。彼らのルーツをここまで蔑み、犯罪者だ、出て行けと言っている。 そんな人間が区長候補に!!驚きとともに涙が出てくるほどの怒りを感じました。 【閲覧注意です】 日々区内で買物をする私たちは、中野区全域の商店街組合がこんな人物をなぜ推薦したのか!と驚きました。 なにしろ中野区の全世帯のうち約8%は外国人のいる世帯。中野ブロードウェーに来る外国人観光客だけでも毎日1万5千人。年間でみると区の人口をはるかに超えます。 ようやく 中野区商店街連合会 髙橋宏治会長のアポが取れたのは6/7。 半休を取り、初顔合わせで各々持ち寄った抗議文や 吉田康一郎 候補の発言集を抱え、連合会に行きました。 しかし電話口で直接アポを取ったはずの会長は不在で、事務局長がいたのです。仕方なく経緯を説明しました。 過去現在におよぶ 吉田康一郎 候補自身の差別