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マンガに関するgomachan85のブックマーク (2)

  • 「日本のマンガには世界戦略などまったくない」――文化庁委託のマンガ流通調査の報告書が言い切っている

    のマンガが世界に広がっている、国をあげて海外へ売り込まれている──テレビや新聞などの報道から、こんな印象を受けることもある昨今ですが、実際のところはどうなのでしょう? 文化庁の委託事業である「海外における日マンガの出版状況の調査」の報告書から、その一端を知ることができます。 調査の初年度の成果としてまとめられたのは、マンガの神様とも言われる手塚治虫の海外出版状況。2013年末時点で流通している作品(手塚プロダクションが正式に許諾している作品)を調べたところ、許諾国は18カ国、言語数で17言語ということが分かりました。このうち14カ国については、報告書内で出版物をすべてリスト化。これらの国では合計で227タイトル、1225冊の手塚治虫作品が販売されています。 手塚作品の国・言語別出版状況(報告書第2章より引用) 調査結果を見ると、18カ国中12カ国で販売されている「鉄腕アトム」を頂点に

    「日本のマンガには世界戦略などまったくない」――文化庁委託のマンガ流通調査の報告書が言い切っている
  • 「おそろしいアニメ…!」ガラスの仮面がギャグアニメ化

    美内すずえ「ガラスの仮面」のFlashアニメ化が決定した。「ガラスの仮面ですが」というタイトルで、BS12ch TwellVにて4月7日より放送される。制作を手がけるのは、「秘密結社 鷹の爪」などで知られるDLE。 「ガラスの仮面ですが」は、マヤや亜弓、速水真澄、月影先生などお馴染みの「ガラかめ」キャラクターたちが、さまざまなシチュエーションで大暴れするギャグアニメ。マヤと亜弓が暴走族になる「ガラスの仮面ですが、レディース」や「ガラスの仮面ですが、女芸人」など、全17話が1話3分ずつ放送される。美内は「気がつけば、マヤが、亜弓が、月影千草がエライことになってる~!!と叫んでしまいました。これは間違いなく『おそろしいアニメ…!』です」とコメントを寄せた。 なお日2月26日に発売された別冊花とゆめ4月号(白泉社)では、このアニメ化のほか、「ガラスの仮面」50巻が今春発売されることを記念したさ

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