水産に関するgomafu_azarashiのブックマーク (5)

  • 養殖ノリ消失「バリカン症」、カモの仕業だった : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    有明海沿岸部の漁場で養殖ノリをべるカモ(2011年12月、福岡県柳川市沖の有明海で)=福岡県水産海洋技術センター有明海研究所提供 全国有数の養殖ノリの産地・有明海で、養殖中のノリが一晩から数日で消えてしまう原因不明の被害が数十年前から多発し、福岡県が調査した結果、付近の河川から飛来したカモ類の害であることがわかった。 ノリの種付けを10月中旬に控え、一部の養殖業者は漁場周辺にカモ類の侵入を防ぐ網を張る対策に乗り出し、県も撃退策の検討を始めた。 福岡県水産海洋技術センター有明海研究所などによると、被害は主に同県柳川市から大牟田市に至る約10キロの沿岸部で発生。養殖中のノリが突然消える現象が頻発し、昨年度の被害額は約2450万円に上った。 一部の網のノリが刈り取られたようになるため、養殖業者の間では「バリカン症」と呼ばれてきたが、原因は分かっていなかった。 同研究所は2010年度から調査を

    gomafu_azarashi
    gomafu_azarashi 2013/10/06
    ヒドリガモだっけ。海苔が大好物らしいね。
  • 魚用放射線測定器『GAMMASPOTTER-F』の試験運用開始について | 古河機械金属株式会社

    gomafu_azarashi
    gomafu_azarashi 2013/08/29
    すごいな。魚を切らずに90秒で放射性物質を測れる。魚の全量検査も可能。
  • スーパーの鮮魚売場は絶滅寸前!?元バイヤーが語る「お魚大国ニッポン没落」の現場

    職あればあり 人はべるために働くのか、それとも、働くからべなければならなくなるのか。そんな素朴な疑問を解き明かすべく、さまざまな職業に従事する人々のランチ人生を追いかける。「職」と「」の切っても切れない関係を解きほぐす、お仕事紹介ルポ。 バックナンバー一覧 魚介類を対象にした商品企画開発などのコンサルティングをしている「Marine Present(マリン プレゼント)」の社長、柴田稔さん(59歳)が言う。 「このまま行くと、あと数年のうちにスーパーの魚売り場はなくなりますよ」 「そ、そ、そんなに深刻な事態ですか!?」 「まあ、お荷物部門ですから」 お荷物なのは、魚が売れないからである。実際、都内で頻繁に見かける料品の100円ショップにも、なぜか、鮮魚コーナーだけがない。 そうなのだ、知らぬ間に魚売り場は減っていたのである。 日はいつの間にか 「世界一の魚大国」ではなくなっ

    スーパーの鮮魚売場は絶滅寸前!?元バイヤーが語る「お魚大国ニッポン没落」の現場
    gomafu_azarashi
    gomafu_azarashi 2013/08/22
    うちの子供は魚を食べてくれない。それで、魚が食卓に上がることが、激減してしまった。魚売り場が衰退するのも、なんとなく分かる。
  • 「見たことなかった」熱帯の猛毒魚、三河湾に (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    「何だ、この魚」「珍しい色だな」 愛知県南知多町の豊浜漁協で今年5月、渥美半島沖から戻った漁船が水揚げした中に、見慣れない魚2匹が交じっているのを漁師や漁協の組合員が見つけた。 大きさは20センチほどでコバルトブルーの斑点がある。調べてみると、熱帯海域に生息するカワハギ科のソウシハギと分かった。猛毒を持ち、べると激しいけいれんや呼吸困難をもたらす。同漁協の飯田照博・市場課長(45)は「こんな魚は見たことがなかった。海の環境が変わってきているのだろうか」と不安そうに話した。 愛知県水産試験場漁業生産研究所によると、ソウシハギは三河湾近辺では2010年に初めて確認された。以来、県内でも時々水揚げされている。同研究所の日比野学・主任(37)は「冬の水温上昇で、南方の魚が愛知近海で暮らせるようになったのでは」と分析する。 気象庁などによると、二酸化炭素など温室効果ガスの影響で地球全体が温

    gomafu_azarashi
    gomafu_azarashi 2013/08/19
    漁業者が見つけたからいいけど、堤防で釣れたら持ち帰られて、中毒を起こしそうだ。
  • 格安回転寿司、安さの裏にある「死魚」ネタとは? | 日刊SPA!

    景気回復がいまだに実現しない昨今、世の中の企業はさまざまな工夫をこらして“儲けが出るビジネスモデル”を考え出している。その仕組みに思わず納得してしまうものもあれば、一方で、「知らないほうがよかった……」と後悔してしまうものだってある。各業界をよく知る人物たちへの徹底取材をもとに、そんな知られざる“儲けのカラクリ”に迫った! 【回転寿司】代替ネタはもう古い。今は“死魚”ネタがレールの上で暗躍中 子供から大人まで人気の回転寿司。100円均一のチェーンも増え、今や家計が苦しい庶民の味方としてすっかり定着している。 しかし気になるのは、そんなに安くてどうやって儲けを生み出しているのかというカラクリ。回転寿司業界のコンサルを手がける、S氏に聞いた。 「回転寿司チェーンでは、原価が高い物の代わりに、安い“代用魚”を使って利益を上げる会社が珍しくありませんでした。例えば、マグロの代わりにアカマンボウを

    格安回転寿司、安さの裏にある「死魚」ネタとは? | 日刊SPA!
    gomafu_azarashi
    gomafu_azarashi 2013/08/14
    魚の養殖に少しだけ関わった経験から言えば、奇形になった養殖魚を食べることは、全然気にならない。
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