格安回転寿司、安さの裏にある「死魚」ネタとは？ | 日刊SPA!

景気回復がいまだに実現しない昨今、世の中の企業はさまざまな工夫をこらして“儲けが出るビジネスモデル”を考え出している。その仕組みに思わず納得してしまうものもあれば、一方で、「知らないほうがよかった……」と後悔してしまうものだってある。各業界をよく知る人物たちへの徹底取材をもとに、そんな知られざる“儲けのカラクリ”に迫った！ 【回転寿司】代替ネタはもう古い。今は“死魚”ネタがレールの上で暗躍中 子供から大人まで人気の回転寿司。100円均一のチェーンも増え、今や家計が苦しい庶民の味方としてすっかり定着している。 しかし気になるのは、そんなに安くてどうやって儲けを生み出しているのかというカラクリ。回転寿司業界のコンサルを手がける、S氏に聞いた。 「回転寿司チェーンでは、原価が高い本物の代わりに、安い“代用魚”を使って利益を上げる会社が珍しくありませんでした。例えば、マグロの代わりにアカマンボウを

[plank]

　病気で死んでるのとか嫌だなー

[skam666]

“死魚とは、釣りあげる前に死んでいた魚のこと。海底に沈んでいる「底魚」と、海面に腹部を出して浮かんでいる「浮魚」の2種類があり、卸市場といった通常の流通ルートではなく、特別な水産加工業者から仕入れる”

[terazzo]

まあ食う時には死んでるんですけどね。

[jt_noSke]

ギョギョッ

[jaikel]

死魚ってそんなまとまったロットになるほど量あるのか？

[counterfactual]

養殖魚の奇形は気にしなくていい。死魚も生で食える程度の鮮度なら大丈夫だろね。

[north_god]

鮮度に問題あるのを生で食うのは厳しいわ

[kurage0001]

流石に０円食堂でもやれないネタだろう。

[gomafu_azarashi]

魚の養殖に少しだけ関わった経験から言えば、奇形になった養殖魚を食べることは、全然気にならない。

[pianomanshow_iwate]

格安回転寿司、安さの裏にある「死魚」ネタとは？