考え方とセルクマに関するgomahazeのブックマーク (3)

  • イライラエンターテイメント - あふりか大使館

    イライラするのが分かっている他人のSNSを、どーしても見てしまいます。 どうしたら良いでしょうか? 7月19日、TBSラジオ「ジェーン・スー 相談は踊る」で登場した質問だ(ちなみに要約)。 7/19(土)19時台オープニング「ジェーン・スーさんからの相談」 - ジェーン・スー 相談は踊る この番組では冒頭にパーソナリティー自らリスナーに対して相談をするコーナーがあり、そこでコレが投げかけられた。 ただしこの日は気の相談ではなく、いやぁ正直面白いよね!なんでだろうね!ついついね!という感じのノリであった。 ここで例として挙げられていたのが、モテ系女子大生のツイッター。 「東京にいて、女子大生で、芸能人のホームパーティーに呼ばれない子って、謎」 「世間知らずすぎるって彼に怒られたから、年上の友達相談した。女の子は苦労せずに生きるのが1番だって。 柔らかくて優しい雰囲気。そういうのが好きだっ

    イライラエンターテイメント - あふりか大使館
    gomahaze
    gomahaze 2014/08/05
    個人のブログとかに関しては好きな物しか見ないです。増田は釣られてみて得することもたまーーーにありますよね。
  • GReeeeNとはてなの間 ―加齢により感性が変化する事の恐怖  - あふりか大使館

    穂村弘『当はちがうんだ日記』所収のエッセイ「この世の大穴」にこんな話が載っていた。 三十代になってから、グリーンアスパラや韮や白菜が好きになり、四十代になってから葱が美味しく感じられるようになった。「名物」なんて概念は持っていなかったのに、旅行に行く前に「あそこの美味しいものは」と考えるようになった。 昔は第一印象で好き嫌いを決めていたのに、最近では付き合いの中で長所を見出すことも増えてきた。 他人を認められるようになって心から嬉しく思うものの、この道はどこへゆくのかと不安になる。 なんとなく、入賞しなかったパチンコの玉が、最後に同じ場所に吸い込まれるように、ひとつの大きな穴に向かってゆく所を想像する。 何一つ知らず、どんな考えも持たず、泣きながら産まれてきた自分の全てが、最後は世界の多様な豊かさという、「この世」の大穴に吸い込まれゆく。これは錯覚か、妄想か。 学校を追い出されたり、神秘

    GReeeeNとはてなの間 ―加齢により感性が変化する事の恐怖  - あふりか大使館
    gomahaze
    gomahaze 2014/07/15
    クリエイターでもない限りどんどん丸くなった方が得だろうとは思うのですが。
  • 自分にとってファッションとは「石ころぼうし」である - あふりか大使館

    Q31―ドラえもんに何かひとつもらえるとしたら、何がいいですか? A―(即答)"石ころ帽子"ですね。だって、誰にも気にされないでしょ。 p119 『かってに研究しやがれBOOK』少年サンデーかってに研究委員会 2004 小学館 久米田康治インタビューより 自分のスタンス はてなファッションに関する記事が多く挙がっている気がする。という事で自分も、ファッションに関する自身のスタンスを考えてみた。 私が服を選ぶ時の基準はただ一つ、「目立たない事」だ。 暗色系の服を買うだとか地味な服を買うだとか、そういった事ではない。むしろ地味すぎると悪目立ちする。 ありふれた、無難な、尚且つ自分の見た目や性格に合った服を買う事。 街中を歩いていても誰も自分の事を認識しない「モブ」を目指す事。これが私にとってのファッションだ。ファッション誌に目を通すのも、自分と似たような雰囲気を持つ人のファッションをチェック

    自分にとってファッションとは「石ころぼうし」である - あふりか大使館
    gomahaze
    gomahaze 2014/07/13
    ピコを着てたのは10年くらい前の話ですが、精神はピコを着たまま止まっております。
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