2020年12月24日のブックマーク (1件)

  • 千葉 いすみの養鶏場で鳥インフルエンザ 約116万羽処分 | 鳥インフルエンザ | NHKニュース

    千葉県いすみ市の養鶏場で23日、200羽余りのニワトリが死んでいるのが見つかり、遺伝子検査の結果、「H5型」の鳥インフルエンザウイルスが検出されました。千葉県は1000人以上の態勢でこの養鶏場の116万羽のニワトリを殺処分することにしていますが、1か所でこれだけの大規模な殺処分を行うのは全国的にも例がないということです。 千葉県によりますと、23日午後5時半ごろ、いすみ市の養鶏場から「6つある鶏舎のうち1つの鶏舎で、ニワトリ220羽が死んでいる」と連絡があったということです。 県が確認したところ、220羽は1つの鶏舎の中でまとまって死んでいて、県が遺伝子検査を行った結果、24日朝、高病原性の「H5型」の鳥インフルエンザウイルスが検出されました。 これを受けて、県は24日午前10時からこの養鶏場のニワトリおよそ116万羽の殺処分や周辺の消毒を進めています。 千葉県によりますと、1か所の養鶏場

    千葉 いすみの養鶏場で鳥インフルエンザ 約116万羽処分 | 鳥インフルエンザ | NHKニュース
    gomakyu
    gomakyu 2020/12/24
    116万羽、3km、10kmは関係者の思いの籠った結果で、容易に変えられないだろう。