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  • 幸せな人は9.4年長生きする 自分が幸福だと思う人ほど成功しやすいワケ:日経ビジネスオンライン

    健康診断を受けるときに医師から「1日に何タバコを吸いますか?」「お酒はどの程度飲みますか?」「ちゃんと運動はしていますか?」と聞かれるお決まりの問診。これに「あなたはどのくらい幸せですか?」という新しい質問項目を加えたらどうかと提唱するのは、幸福研究の第一人者で、「幸せ博士」との異名をとる、イリノイ大学心理学部名誉教授でギャラップ社シニア・サイエンティストのエド・ディーナー博士だ。 次の表をご覧いただきたい。右側の数字は各質問に「はい」と答えたとき、どのくらい寿命に差が出るかを示している。注目すべきは、「幸せである」ことが平均9.4年もの長生きにつながる、という調査結果である。

    幸せな人は9.4年長生きする 自分が幸福だと思う人ほど成功しやすいワケ:日経ビジネスオンライン
    gomaluna
    gomaluna 2011/12/21
    ぜひ幸せにありたい。
  • 就職難の裏に潜む「親子問題」:日経ビジネスオンライン

    学生に伝えたいのは、「どんな場所でもやっていける自分になる」という強さだ。そんな思いでキャリア形成支援の仕事に携わってきた一人の大学職員が、この秋、『大学キャリアセンターのぶっちゃけ話』という新書を著し、さまざまな方面から注目されている。 当コラムは、その著者がの中では語り尽くせなかったトピックを取り上げていく書下ろしである。前回は「就職留年」の詳細をお伝えしたが、今回は角度を大きく変えて「就活生の親子問題」を考えてみる。 大学生の子を持つ親に向けた分かりやすい就活ガイダンスでは「ない」ところがミソだ。それどころか、ここで紹介するような事例は学内でタブー視されているという。大学の多様化と共に浮上してきた社会問題を直視する。 今回は、キャリア形成と「親」について考えていきます。 子供の就活に親はどう協力すべきか。そういうコンセプトの保護者向け書籍の刊行が、今年から目立っています。各大学のキ

    就職難の裏に潜む「親子問題」:日経ビジネスオンライン
    gomaluna
    gomaluna 2011/12/13
    とてもとても大切なハナシ.
  • 子供に外国語を学ばせないススメ:日経ビジネスオンライン

    私のある男性の友人は、中国の残留孤児2世で日のパスポートを持っているが日語をほとんど話せない。40代で、3歳と1歳の可愛い盛りの2人の娘がいる。 その友人が少々深刻な顔をして言う。「大きい娘がいまだほとんど言葉を話さないんだ…」。奥さんも中国人で日語を話せない。家庭内で話す言葉は中国語。日には、日語を使わずに済むくらいのしっかりした華人コミュニティがあり、仕事も困らない。しかしテレビや周囲の環境には日語があふれている。周囲の大人たち、子供たちも日語を話す。おそらく、それで言葉が遅いのだろう。 「まだ3歳なんだから気にすることないよ」と慰める。その娘は子供服のモデルになってもいいくらい愛らしい顔立ちで、私と目が合うと、何か言いたげに口を開けるのだが、言葉にならない。この小さな頭に、きっと何か表現したいことがあるのだろう。けれど、伝える言葉が見つからず、もどかしくなって口を閉じて

    子供に外国語を学ばせないススメ:日経ビジネスオンライン
  • アップルとグーグルを財務諸表で比較する:日経ビジネスオンライン

    第1回と第2回のコラムで、財務諸表の基的な仕組みと財務分析の手法について説明しました。そして、それ以降の3回(第3回JALとANA、第4回ユニクロと丸井、第5回フォルクスワーゲンとスズキ)の分析でPLとBSを図にすれば企業の実態が直感的に把握できることをご理解いただけたと思います。 今回はアップルとグーグルを比較してみましょう。アップルは、iPod(アイポッド)、iPhone(アイフォーン)、iPad(アイパッド)と斬新なデジタル機器を世に出し続けています。まさに「アップル革命」といっていいでしょう。また、グーグルも検索ツールだけでなく、Gmail、Googleマップなど斬新なサービスを立て続けに世に出し、いまやネット業界に君臨する先進企業です。アップルやグーグルの名前を聞かない日はないくらいですが、これらの2社は財務的にはどのような会社なのでしょうか。 アップル(2009年9月期)とグ

    アップルとグーグルを財務諸表で比較する:日経ビジネスオンライン
  • 「働きづめ」で得るもの、失うもの:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「あんな働き方をしなければ良かった」 後悔の念に駆られた。 大手新聞社記者の岩渕智美さん(仮名、32歳)は、マスコミ業界での過労は当然と思っていたが、妊娠・出産をきっかけに考えが大きく変わった。 2002年に旧帝国大学を卒業。周囲の友人は中央官僚を目指す中で、智美さんは大手新聞社に入社した。社会部記者として、「サツ回り(警察回り)」の日々を過ごした。重要な情報をつかむために、深夜や早朝に警察官僚を自宅前などで待ち伏せて話を聞き出す「夜討ち」「朝駆け」も毎日のように行った。他社にネタを“抜かれる”ことはもちろんご法度だが、社内の記者間でも競争は激しい。 難しいスクープをどんどんと世に放つ“スター記者”がいる一方で、智美さんはなかなかスクープらし

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