studyに関するgomalunaのブックマーク (5)

  • TOEICのリスニング問題よりも100倍以上面白くて刺激的なTEDで英語を学ぶ

    TOEICやその他試験勉強で使われる無味乾燥な英語ではなく、刺激的で感動的な英語に接してみませんか。 それには学術・エンターテイメント・デザインの著名人が集まるTED http://www.ted.com/ がお勧めです。 この記事ではTEDを使った英語学習方法、また初心者にお勧めのTED動画についてまとめました。 続きを読む

    TOEICのリスニング問題よりも100倍以上面白くて刺激的なTEDで英語を学ぶ
    gomaluna
    gomaluna 2011/11/21
    見てみよ。
  • 大庭コテイさち子『考える・まとめる・表現する―アメリカ式「主張の技術」』 - KogoLab Research & Review

    考える・まとめる・表現する―アメリカ式「主張の技術」 作者: 大庭コテイさち子出版社/メーカー: エヌティティ出版発売日: 2009/03/25メディア: 単行購入: 13人 クリック: 88回この商品を含むブログ (21件) を見る このは、アメリカ式主張の技術を伝授する。まず型を身につけること、それを応用するのが「創造」ということにほかならない。 まず思考図(グラフィックオーガナイザー)のパターンを身につけて、アイデアを整理する。その種類に、サークルマップ、バブル、ツリー、ブレイス、ブリッジ、フロー、マルチフロー、ベン図、キュービング。 次に作文用トライアングルを身につける。メインアイデア→サポート→詳細の三角。そしてエッセイトライアングル。序論・論・結論のパターン。序論の最後にThesis。論は3つのArgumentで構成する。 このパターンを身につければディベートにも役立て

    大庭コテイさち子『考える・まとめる・表現する―アメリカ式「主張の技術」』 - KogoLab Research & Review
  • 「働きづめ」で得るもの、失うもの:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「あんな働き方をしなければ良かった」 後悔の念に駆られた。 大手新聞社記者の岩渕智美さん(仮名、32歳)は、マスコミ業界での過労は当然と思っていたが、妊娠・出産をきっかけに考えが大きく変わった。 2002年に旧帝国大学を卒業。周囲の友人は中央官僚を目指す中で、智美さんは大手新聞社に入社した。社会部記者として、「サツ回り(警察回り)」の日々を過ごした。重要な情報をつかむために、深夜や早朝に警察官僚を自宅前などで待ち伏せて話を聞き出す「夜討ち」「朝駆け」も毎日のように行った。他社にネタを“抜かれる”ことはもちろんご法度だが、社内の記者間でも競争は激しい。 難しいスクープをどんどんと世に放つ“スター記者”がいる一方で、智美さんはなかなかスクープらし

    「働きづめ」で得るもの、失うもの:日経ビジネスオンライン
  • GTDに役立つ「朝10分、夜15分」ルールとは? | ライフハッカー・ジャパン

    多くの企業にとって年度末が迫るこの時期、今期の追い込みに奔走していらっしゃる人もいれば、意外な退職や異動で職場がなんとなくソワソワしたりと、落ち着かない雰囲気ですね。とはいえ、毎日やることがてんこ盛りのビジネスパーソンにとって、一日一日、時間を大切に仕事をこなしていきたいもの。こちらでは、ちょっとしたGTD術をご紹介しましょう。 なんといっても、仕事をやる上で重要なのは、一日をよい形でスタートさせ、その日の終わりをきちんと締めくくること。そこで、生産性をテーマとしたブログ「Productive Flourishing」では、朝10分、夜15分を仕事の段取りや整理、スケジュール立てに使うという方法を紹介しています。 では、それぞれの時間をどうやって使えばよいのでしょう?この記事では、以下のポイントを指摘しています。 ■夜15分間でやること 以下の3つの点を振りかえろう。 今日一日で何ができた

    GTDに役立つ「朝10分、夜15分」ルールとは? | ライフハッカー・ジャパン
  • 素人の僕が、データ分析に自信を持つようになったある発見 - 人と組織と、fukui's blog

    2010年03月13日 22:01 カテゴリ事業家養成講座 素人の僕が、データ分析に自信を持つようになったある発見 Posted by fukuidayo Tweet 僕は1999年に就職活動をしました。会社は全部で8社ぐらい?受けたのかな。 受かった会社の選考よりも、落ちた会社の選考のほうが覚えているもので、あるシンクタンクを受けたときに提出したレポートの出来の悪さと、あるコンサルティング会社を受けたときに出たケーススタディーの答案を前に、頭が真っ白になったときのことは、今でもたまに思い出します。 どうやって分析し、自分の見解を示せば良いのか、まるでわからなかったのです。 それから数年がたち、僕はケーススタディーを受ける側ではなく、つくる側になりました。 データの見方を教え、伝える側になったのです。 そうなれたのは、データを分析する。ということに関して、助言を与え続けてくれた先輩・上司

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