HTMLの構文チェックをその場で できるブックマークレットです。 問題箇所の数や、問題箇所もお しえてくれます。割と便利そう だったのでご紹介してみます。 HTMLのlintです。ブックマークレットを起動させてその場で解析、問題箇所も教えてくれます。 OSSとしてGithubでも公開されてますので日本語に直しての利用も出来ますね。 ↑ 起動させるとすぐに解析してくれます。 ↑ 表示されたボックス下部のView Reportに進むと個別箇所が一覧で表示され、それぞれの問題箇所を上図のようにアイコンで教えてくれます。 errorとwarningの表示/非表示のスイッチも出来ます。なかなか便利ですね。 HTML_CodeSniffer
現在、A!@attripさん発で話題になっている「たった2行でIE5.5~IE8をモダンブラウザの挙動にする魔法のJS」という記事。 Webデザイン界隈では当たり前のものですが、実はもうひとつ追加しておくといいかもしれないjsがあったりします。 Photo:html5 By michael pollak IE8以前のブラウザはどうにもこうにも開発者泣かせなわけですが、ie9.jsとcss3-mediaqueries.jsを突っ込むことで、モダンブラウザと同じ挙動にすることができちゃいます。 もう少し具体的に書くと、ie9.jsを組み込むことで、 position:fixed;に対応 max-width、max-heightに対応 属性セレクタ、擬似クラスに対応 margin:0 auto;でのセンタリングに対応 透過PNGに対応 opacityに対応 といったことが可能になります。要はCS
どんな感じで書けば楽できるかとか、後から修正しやすいかとか、そんなことです。 ボタンのスタイリングを例に、自分の通った道を追ってみます。 今回使う HTML は次のようになっています。 <div class="buttons"> <button class="edit">Edit</button><button class="publish">Publish</button><button class="delete">Delete</button> </div> これを CSS でスタイリングしていきます。 1. とりあえず個別指定 こんな極端な書き方する人はあまりいないでしょうけど、例として。 .edit { margin: 0 5px; padding: 0; border: 1px solid rgba(0, 0, 0, 0.1); border-radius: 5px; widt
HTML5では、ウェブ開発時に強力なパワーや効率性、柔軟性を発揮するタグと属性が新たに追加されている。本記事では、そういったタグを10個選んで紹介する。 HTML5では、他のシステム(特に検索エンジン!)がドキュメントをより容易に解析できるようにしたり、今までにないデータ表示を可能にしたり、複雑なJavaScript、あるいは「Adobe Flash」や「Microsoft Silverlight」といったブラウザのプラグインを必要としていた機能に取って代わるような数々の新たな要素や属性が追加されている。以下では、HTML5を用いてあなたのウェブサイトを構築する際に役立つ10個の新たなタグを紹介する。 #1:<video>タグと<audio>タグ FlashやSilverlightといったテクノロジを用いる最大の理由は、マルチメディアコンテンツの再生にあると言ってもよいだろう。HTML5で
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