マーケティングに関するgomenticのブックマーク (2)

  • ハヤカワ五味さんの謝罪の問題点、そしてクソプロダクトクソアフィリエイトクソマーケティングの「邪悪さ」について|DJ AsadaAkira

    拝読しました。Twitterユーザーの反応を見る限りだと「真摯な謝罪」と判断する人もいるようですが、多くの人は未だに「この謝罪文でも不十分である」と判断しているように見受けられます。謝罪して広告表現を修正しておしまい、というほど浅い問題ではありません。 なので一つ一つ、問題を改めて整理します。 (前回記事未読の方は下記一読をお勧めします) ※以下、強い言葉による批判も含まれます。 またチケットサプリ既ユーザーにとっては精神的に好ましくない内容もあります。注意してお読みください。 1.何に対して謝罪しているのか?先述の謝罪文において謝罪されている項目4つを、なるべく文面そのまま引用して列挙する。 ・「ブランド公式のリリースよりハヤカワ五味代表からの謝罪が遅くなり、心配にさせた」 ・「法令に違反する可能性のある表現で、不安を抱かせた」 ・「指摘に関してハヤカワ五味個人アカウントで対応してしまい

    ハヤカワ五味さんの謝罪の問題点、そしてクソプロダクトクソアフィリエイトクソマーケティングの「邪悪さ」について|DJ AsadaAkira
  • WEBデザイナーがマーケティング視点を取り入れると得られる50の恩恵|川端康介

    はじめまして、nanocolorの川端(@nanocolorkwbt)です。 僕は主にWEBサイトやランディングページを制作するデザイン業務の仕事をしています。しかし弊社の主軸サービスはマーケティング支援と運用です。 作成した制作物を活用しビジネスに貢献するのが仕事です。これがサービスの軸ですが、制作会社なのに仕事の流れに制作を含めていません。制作はとても大切な仕事です。が、しかし制作会社が制作する事は当たり前であり、今や誰でもサイトは作れる時代です。 制作会社やデザイナーの生み出す価値とは? WEBサイトもLPも冊子もロゴも行き着く先は顧客ビジネスへの貢献です。トレンドばかりを追い、確証のない作り手のこだわりでは質的な顧客へのビジネス的貢献は生まれない。そう感じた僕は『制作業務のみ』の仕事をあまりを大切にはしていません。 デザイナーにもマーケティングの視点をデザイナーがデザインを制作す

    WEBデザイナーがマーケティング視点を取り入れると得られる50の恩恵|川端康介
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