タグ

2017年1月29日のブックマーク (2件)

  • 数字目標ばかり語る経営は行き詰まる

    京都大学法学部卒業。米国ダートマス大学タック経営大学院留学(MBA)、東京銀行、岡アソシエイツ、日福祉サービス (現、セントケア)を経て独立し現職。名古屋大学客員教授(平成26年度後期)。企業規模、業種を超えた「経営の原理原則」を元に、幅広く経営コンサルティング活動を行う一方、年100回以上講演を行う。『ビジネスマンのための「発見力」養成講座』(ディスカヴァー21)など著書は150冊を超え、現在も経済紙等に連載を抱える。 小宮一慶の週末経営塾 経営課題を抱えて日々悩む経営者に向けて、数々の企業経営者に伴走してきた経営コンサルタントの小宮一慶氏が課題解決の「ヒント」を提供。どんな業種にも通じる経営の原理原則をおさえながら、経営者はどうあるべきか、実際の経営現場で何を実行すべきか、を語る。 バックナンバー一覧 「なれる最高の自分」を目指せ 前回は年頭に当たって、「素直で謙虚」という原点に立

    数字目標ばかり語る経営は行き詰まる
    gomer-pyle
    gomer-pyle 2017/01/29
    前社がこんな感じで、数字しか見れない管理職ばかりになってジリ貧になっていった。 最近こう言う記事が増えた気がする。 ただ、お客さんの顔とか、世間の評判が直接見える会社でないと感じられないだろうね。
  • 経済成長を目指していた織田信長!? - みずおのアレコレ話

    戦国時代は、文字どおり戦の多い時代でした。織田信長も戦ばかりしていました。でも、好きで戦をやっていたわけではありません。 戦とは所詮、政治の一部であり、国家運営の一部である・・・・と信長は考えていたのです。 その証拠に、信長は「天下布武」の印を用いています。「武」という字は、猛々しい感じがしますが、来は戦いを止めさせる、という意味です。 だから、戦のない平和な日をつくる、というのが「天下布武」の来の意味です。 天下が統一されると功臣の粛清(追放や処刑)が始まる! 天下を統一すれば、当然、戦はなくなります。平和な世がきたと喜びたいところです。 しかし、戦はなくなっても、戦闘組織はなくなりません。平和な世では無用の存在となります。それどころか反乱の温床となり、天下を脅かす存在となりえます。 つまり、戦で手柄をたてた功臣や軍が邪魔になってくるのです。 漢王朝を創建した劉邦は、天下統一の後、

    経済成長を目指していた織田信長!? - みずおのアレコレ話
    gomer-pyle
    gomer-pyle 2017/01/29
    なんかiPhone で見てると縦スクロールが2回に1回効かないんだけど、何だろう。 読みづらくてしかたが無い