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<都市部、マイノリティーを狙い撃ちにした共和党の「投票抑制策」をたっぷりご紹介。こんなことをしていたらアメリカの民主主義は壊れてしまう......。本誌「米大統領選2020 アメリカの一番長い日」特集より> 選挙不正だ! Stop the count !( 集計を止めろ!)訴えるぞ!大統領選挙でこんな荒らげた声を聞くのは今回が初めてではない。今ニュースで流れている光景は、2000年に民主党のアル・ゴア候補と共和党のジョージ・W・ブッシュ候補が対決したときとそっくりだ。 突然だが、ここでクイズ。あのとき、全国で1億人以上が投票したが、果たして何人の票で大統領が決まったでしょうか? 僕が思う正解は「5人」。 説明しよう。2000年のフロリダ州の選挙は問題だらけだった。票の集計が終わった段階では1784票差でブッシュが優位だったが、僅差のため再集計が始まった。さらに、機械トラブルによる無効票が非
新卒(大東亜クラス) ↓ スーパー ↓ 書店 ↓ ラーメン二郎直系某支店(アルバイト) ↓ 大手化学メーカー(営業) 一番転職キツかったのはスーパーのあと。 マジで流通以外どこも書類通らない。 人生に疲れて自分のやりたい事をしたいと思い二郎でバイトしたのだが、履歴書に「前職 ラーメン二郎」のインパクトはマジですごかった。 今までありえなかったような大企業の書類選考がバンバン通るの。 面接は二郎の話ばかり。 有名な出版社とか某国営放送とかも書類が通って面接受けられて良い経験が出来た。 結果的にはたぶんうちの大学出身は俺しかない、それまで縁もゆかりもなかった某化学メーカーでBtoB営業やってる。 大企業行きたかったら面白い前職にした方がいいぞ。
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