2019年1月18日のブックマーク (1件)

  • 「不機嫌な隣国」韓国に向き合うためにいまわれわれが考えるべきこと(櫻田 淳) @gendai_biz

    「不機嫌な隣国」韓国に向き合うためにいまわれわれが考えるべきこと 「異質な文明世界」がある、という前提 現下、日韓関係の険悪さは、既にデフォルト(規定事項)である。 文在寅(韓国大統領)の登場以降、日韓関係にはネガティブな材料だけが次々と積み重ねられてきたけれども、海上自衛隊対潜哨戒機が韓国海軍駆逐艦から火器管制レーダーの照射を受けた一件もまた、既に零下30度に達していた日韓関係の「温度」を、零下40度や零下50度に下げるほどの意味しか持たなかったことになる。 折しも、文在寅は、現下の日韓関係に関して、「日政府はもう少し謙虚な立場を持たねばならない」と指摘し。李洛淵(韓国首相)は、「日は謙虚であるべきだ」と発言している。文在寅や李洛淵の発言に反映されているのは、植民地支配に端を発する様々な問題を韓国が納得するように落着させるのは日の責任であるという認識である。 お互いに勘違いしている

    「不機嫌な隣国」韓国に向き合うためにいまわれわれが考えるべきこと(櫻田 淳) @gendai_biz
    gomez_se
    gomez_se 2019/01/18
    条約を守れない国なら外交できない。どうやって距離を置いていくか考えたい。