2012年1月26日のブックマーク (3件)

  • 下北沖~陸中でもM9級か…これまで想定されず : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    これまで超巨大地震の震源域が想定されていなかった太平洋側の下北沖~陸中でも、過去にマグニチュード(M)9級の地震が起きていた可能性があるとの説を、北海道大学の平川一臣特任教授(自然地理学)がまとめ、26日発行の雑誌「科学」で発表した。 平川さんは東日大震災後、下北半島などで津波堆積物の調査を行い、北海道から東北地方の太平洋岸で集めた過去3500年間の津波の痕跡データを分析した。その結果、下北沖~陸中では、3000年前、紀元前後、12~13世紀に巨大地震が起きたと推定した。 北海道から東北地方にかけた太平洋側では、東日大震災の震源域のほか、北海道の根室沖~襟裳岬でも500年間隔でM8級の巨大地震が起こることが知られているが、その中間にある下北沖~陸中は前回の地震から800~900年が経過した「空白域」になっているとみられる。平川さんは「東日大震災や北海道の500年間隔の地震の震源域が、

    gomi53
    gomi53 2012/01/26
    ミレニアム単位での周期か。
  • ドコモ障害原因、新型機能力不足…見積もり甘く : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    NTTドコモは26日、25日午前に都内で発生した通信障害について、25日未明から導入した、メールやパケット通信のデータを処理する新型の「パケット交換機」の処理能力不足が原因だったと発表した。 ドコモによると、新型の交換機は同時に接続できる利用者数が従来の約2倍に増えるが、時間あたりのデータ信号の処理能力は従来の約半分しかない。記者会見したドコモの岩崎文夫常務は「我々の見積もりに甘さがあった」と認めた。 ドコモは25日午前11時前ごろから順次、3台の新型交換機による処理を旧型のパケット交換機による処理に戻し、午後1時すぎに完全復旧した。今後、全国に約200ある交換機の処理能力を点検し、必要な設備の増強を行うとしている。 ドコモによると、スマートフォン(高機能携帯電話)の利用者は、従来の携帯電話と比べ通信をつないだままの状態にするケースが多いため、同時に多くの利用者がつなげる新型に更新した。新

    gomi53
    gomi53 2012/01/26
    少々不思議な見積もりしてるような気がする。
  • ソニー、「ウォークマンZ」のストア限定色を2月17日発売

    gomi53
    gomi53 2012/01/26
    液晶周りは黒だよねぇ。それよりもデカいんだよなぁ。