2013年9月22日のブックマーク (2件)

  • ツーリングの聖地「クネクネします」警告板登場 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    観光客が増える秋の紅葉シーズンを前に、東京都建設局は21日、「ツーリングの聖地」として知られる奥多摩周遊道路(檜原村―奥多摩町、19・7キロ)に、全国的にも珍しい実際のカーブの形状を描いた警告板を設置した。 都建設局は「製図をもとにカーブを詳細に表示した。少しでも事故の減少につながれば」としている。 同道路は、5月の大型連休や紅葉シーズンの休日になると、車やオートバイの交通量が、通常の1日約2000台から約5000台へとはね上がる。 約600メートルの高低差がある曲がりくねった山道が続くため、観光シーズンにはスピードの出し過ぎでカーブを曲がりきれず、事故が頻繁に発生。2007年からの5年間で135件の交通事故が起き、このうち9割がバイクで7人が死亡した。 このため、事故が多発している区間には、約250メートル先までのカーブの形状を描いた看板を設置し、「連続カーブ 速度注意」などのメッセージ

    gomi53
    gomi53 2013/09/22
    “うち3か所には漫画のキャラクターを描いて、目を引くような工夫を凝らした” どんなキャラかが気になる。
  • 丸ノ内線の「赤い貴公子」ブエノスアイレス快走 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    走行中の車内で繰り広げられるライブ演奏。赤紫のシートやつり革が当時の面影を残す(9日、ブエノスアイレスで) ゴトン、ゴトン――。2020年東京五輪が決定した、アルゼンチンの首都・ブエノスアイレス。その地下鉄のホームに車両が入ってきた。 真っ赤な車体に白い帯。かつて東京を走っていた丸ノ内線の車両だ。 1954年に開業した丸ノ内線の車両は、斬新な風貌から「赤い貴公子」と呼ばれ、絵にも登場するほどの人気だった。だが、新型車両の02系との入れ替えに伴い、96年に引退した。 開業当時から走っていた300形や量産された500形など、引退した131両はブエノスアイレスの地下鉄会社に売却され、海を渡った。地下鉄博物館(江戸川区)や「コニカミノルタ サイエンスドーム」(八王子市)など、都内にも数両が保存されているが、動いている姿を見に訪れる鉄道ファンも多いという。 ブエノスアイレスの地下鉄は6路線。丸ノ内

    gomi53
    gomi53 2013/09/22
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