2015年2月14日のブックマーク (2件)

  • シーナ&ロケッツのシーナさん死去 子宮頸がんで (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    4人組ロックバンド「シーナ&ロケッツ」のボーカルでシーナさん=名・鮎川悦子=が14日、子宮頸がんのため、入院先の都内の病院で亡くなった。61歳だった。夫で同バンドのギタリストの鮎川誠がデイリースポーツの取材に応じ、「35年一緒に(シナロケを)やれて、幸せでした。ファンの方にも幸せでした、と伝えてください」と悲しみをこらえ、気丈に話した。 シーナは昨年7月、急病でライブ出演をとりやめたが、鮎川によると、この時、末期の子宮頸がんと診断されていたという。8月にステージ復帰。9月13日に日々谷野音で行われたシナロケの35周年ライブにも出演したが、この時、体調が悪いことを伏せて、ステージに立っていたという。 その後、体調が悪化し、11月下旬に入院。正月は自宅に戻り、家族で過ごすことができたが、今年1月中旬に容態が急変。再び入院。この日、家族が病室に集まり、手を握りながらみまもったが、パソコンで

    シーナ&ロケッツのシーナさん死去 子宮頸がんで (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    gomi53
    gomi53 2015/02/14
    ご冥福を祈ります。
  • 禁煙五輪の灯、消えかかる東京 屋内規制条例化に賛否 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル

    2020年五輪に向けて、屋内の受動喫煙対策を条例化する東京都の動きがしぼみつつある。飲店や宿泊施設の業界団体が反対し、都が設けた検討会も賛否は割れたまま。五輪開催都市で罰則付きの法令を定める「禁煙五輪」の流れが定着する中、その灯火(ともしび)が東京で消えかかっている。 「受動喫煙の害に地域特性はなく、規制は国が行うのが望ましい。罰則付き条例の制定は困難が多い」。都庁で12日あった受動喫煙防止対策検討会(委員12人)の4回目の会合。座長の安念潤司(あんねんじゅんじ)中央大教授が結論の座長案を読み上げた。うなずく委員の一方で、挙手して発言を求める委員もいた。 「禁煙五輪の流れを東京が断ち切ることになる」。条例化を望む日医師会の委員が異論を唱えると、慎重派の法学者は「大都市の東京が条例で自由な営業を制限する影響は大きい」。議論は平行線をたどった。 検討会は昨年10月から都医師… こちらは有料

    禁煙五輪の灯、消えかかる東京 屋内規制条例化に賛否 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル
    gomi53
    gomi53 2015/02/14
    全面禁止にしてくれてもよろしくてよっ!