日清ヨークの乳酸菌飲料「ピルクル」から、“濃く深い味わい”にしたという「ピルクル 1.3倍」が登場。5月12日から期間限定で全国発売されます(沖縄を除く)。 乳製品が1.3倍に! 「ピルクル 1.3倍」は消費者の「濃いピルクルを飲んでみたい」という要望に答えたもの。酸味や甘さのバランスを調整しながら、原材料の乳製品を通常の1.3倍使用しました。カロリーは普段のものと同じく65ミリあたり44キロカロリー。乳酸菌も変わらず「カゼイ菌(NY1301株)」を使っています。内容量は450グラム、希望小売価格は139円(税別)です。 advertisement 関連記事 ピルクルに摂取目安量「1日65ミリ」の表記があってTwitter民おののく 500ミリ全部飲んではだめなのか聞いてみた 1日500ミリ飲み干すと、乳酸菌は約1154億個……これって危ないの? シャア専用ボイスクロックが当たる! 「ジョ
東京電力が経費削減のため、2014年4月にサポート終了となった米マイクロソフトの基本ソフト「ウィンドウズXP」を搭載したパソコンを使い続けていた問題で、会計検査院が「セキュリティー上のリスクを考慮すれば、更新時期を繰り延べるべきではない」と指摘していたことが分かった。 主に無駄遣いを指摘する検査院が、コスト削減策を否定するのは異例。 検査院が3月にまとめた報告書などによると、東電は、18年までXPを使い続けて36億円分削減する計画を立て、サポート終了後もXPパソコン約4万8000台を使い続けていた。内閣官房情報セキュリティセンター(現・内閣サイバーセキュリティセンター)は東電に対し、更新するよう再三要請していた。 東電は20日、XPパソコンを今年3月までに全て新しいOSに更新したことを明らかにした。当初の計画と比べて3年繰り上げており、東電は「安全性を高めるため、前倒しで更新した」と話した
統一地方選は後半戦に入った。19日告示の市区長選などに続き、21日には町村長選や町村議選もスタート。選挙カーが駆け抜け、街中にポスターが登場する。大正時代に選挙運動の決まりができてから90年。昔ながらのルールのもとで、今も選挙戦が繰り広げられている。 「サトウ、サトウ、サ・ト・ウをお願いします」 選挙期間に突入すると、どこからともなく聞こえてくる候補者名の連呼。選挙カー乗車歴24年の安東美智子さん(46)は、約250の選挙でマイクを握った。「指の間から票が逃げないように」と、手を振る時は必ず指を閉じて。いつもの験担ぎだ。 でも、そんなに名前ばかり繰り返さなくてもいいのに――。いや、繰り返すしかないのだ。 理由は公職選挙法にある。走行中の選挙カーで演説などの選挙運動をすることは原則禁止されているが、例外として連呼は認められている。1964年、ポスター掲示などをめぐる規制が強化されたのと同時に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く