2016年11月12日のブックマーク (4件)

  • 83歳女性運転の車、病院駐車場を暴走 男女2人死亡:朝日新聞デジタル

    12日午後3時ごろ、東京都立川市緑町の国立病院機構災害医療センターの敷地内で、83歳の女性が運転する乗用車が暴走して歩道に突っ込み、30代の男女2人がはねられた。2人はまもなく死亡が確認された。女性は事故直後、「ブレーキを踏んだが止まらなかった」と説明したが、頭を打って入院しており、警視庁は回復を待って自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死)容疑で話を聴く。 立川署によると、亡くなったのは東京都八王子市犬目町の会社役員安和(あわ)竜洋さん(39)と、知人の東京都小平市中島町、パート市川妙子さん(35)。 車を運転していたのは東京都国分寺市東戸倉1丁目の上江洲(うえず)幸子さん(83)で、敷地内の駐車場から出るとき、料金所の開閉式のバーを押しのけてそのまま直進。車道と植え込みを突っ切って歩道に乗り上げた。車の運転席には小銭が散らばっており、署は、料金を投入しようとした際、誤ってアクセルを踏ん

    83歳女性運転の車、病院駐車場を暴走 男女2人死亡:朝日新聞デジタル
    gomi53
    gomi53 2016/11/12
    また年寄りか……。
  • みずほ銀、システム統合再延期 動作テスト延長 運用18年以降 - 日本経済新聞

    みずほ銀行は2016年12月に予定していた新たな勘定系システムの完成時期を遅らせる検討に入った。システムの一部で実施中の動作確認テストを延長する必要があると判断した。遅らせれば2度目の延期となり、新システムの運用開始は18年夏以降になるとみられる。みずほは過去に2回の大規模なシステム障害を起こしており、今回も万全を期すことにした。勘定系システムは、口座の入出金や資金決済、口座管理などを担うシス

    みずほ銀、システム統合再延期 動作テスト延長 運用18年以降 - 日本経済新聞
    gomi53
    gomi53 2016/11/12
    地獄への門が開いている……。
  • 顧客争奪?セブンイレブン近くにセブンがある不思議 : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/5

    セブンーイレブン(以下セブン)の全店売り上げは2016年(通期)に4兆2910億円に上り、営業総収入、経常利益、当期純利益は過去5年間、継続的に増加を続けている。国内店舗数は1万9000を超え、こちらも増加中だ。駅周辺や交通量の多いロードサイドにセブンの看板を目にしないことはない。それどころか、わずか数メートル離れた立地にセブンが並んでいたり、向かい合ったりしている店舗もある。なぜ、セブンの近くにまた別のセブンがあるのだろうか? マーケティング戦略アドバイザーの永井孝尚氏に解説してもらった。 セブン&セブン ある日、友人の家に向かう途中に降りた都内のとある駅。 改札を出て階段を下りるとすぐ、セブンがあった。そこから、2分ほど歩いた商店街の入り口にも、またセブン。商店街を抜けて国道に出たら、交差点を挟んで向かい合わせに、さらに2軒のセブンが現れた。 駅からわずか10分足らずの間に、なんとセブ

    顧客争奪?セブンイレブン近くにセブンがある不思議 : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/5
    gomi53
    gomi53 2016/11/12
    答えは最後のページに。
  • 猛毒のカニ、和歌山沖で捕獲 絶対にだし取らないで…:朝日新聞デジタル

    べると死に至ることもある猛毒を持つ「ウモレオウギガニ」(甲羅の幅4・5センチ)が、和歌山県南部のすさみ町沖でイセエビ漁の網にかかった。 町立エビとカニの水族館によると、ウモレオウギガニは主に鹿児島以南のサンゴ礁の浅海に生息。和歌山ではめったに捕獲例がなく発見は珍しいという。 11月に入っても水温は高めで、「またかかる可能性も」と水族館職員。「地元ではカニでだしを取るが、このカニでは絶対にやめて」と呼びかけている。

    猛毒のカニ、和歌山沖で捕獲 絶対にだし取らないで…:朝日新聞デジタル
    gomi53
    gomi53 2016/11/12
    このカニは知らなかった……。