冷めてもおいしい「シウマイ弁当」がまさかのタオルケット化！ あまりの人気に即日完売→入荷待ちに
崎陽軒が「シウマイ弁当冷感タオルケット」の通信販売を開始。発売直後からネット上で大きな反響を呼んでいます。 “冷めてもおいしい”ことで知られる崎陽軒のシウマイ弁当が、“ひんやり涼しい”タオルケットとして登場したのは、6月12日のこと。シウマイ弁当のパッケージと、シウマイ弁当の中身がプリントされたリバーシブル仕様で、シウマイ弁当の中身がプリントされた接触冷感生地は、肌に触れるとひんやり冷たく、シウマイ弁当のパッケージがプリントされたタオル生地は肌寒いときに使用できるなど、シーンに合わせて使い分けられるのが特徴です。 サイズは縦が約150センチ、横が110センチで価格は3900円（税込）。発売日当日に即日完売しており、現在は入荷待ちの状態ですが、ネット上では「めっちゃほしい」「商品化会議を覗いてみたい」「シウマイ弁当好きとしては買わない訳にはいかなかった」「崎陽軒ファンの多さに改めて驚かされる
強毒「ヒアリ」横浜港で営巣か 定着阻止へ防除・調査（カナロコ by 神奈川新聞） - Yahoo!ニュース
横浜港で南米原産の強毒アリ「ヒアリ」が見つかった問題を巡り、本牧ふ頭（横浜市中区）でヒアリが営巣している可能性があることが１２日、分かった。市が地中の穴を出入りしている複数のヒアリを確認。環境省などと連携して調査と防除を徹底し、水際での定着を阻止する構えだ。 市環境創造局などによると、本牧ふ頭Ｄ突堤コンテナヤードの側溝内で１０日、列をなした働きアリが土の中を出入りする様子を確認した。側溝のふたは固定されており、地中にいる集団の数量や構成、女王アリの有無は不明という。 市は環境省と協力し、ヒアリが確認された地点を中心に殺虫餌や粘着わなを設置。地上の働きアリの動きから、地中にいる集団の規模を推定して防除する方針だ。羽を持つ女王アリは繁殖力が強く、別の場所で新しい巣を作る可能性もあることから、女王アリの存在に備えて発見地点から半径２キロ内に範囲を広げて調査することも検討する。 国内では、陸揚げさ
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