2021年11月7日のブックマーク (2件)

  • 札幌市、2030年冬季オリンピック招致へ 最大の売りは「コンパクト五輪」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    札幌市、2030年冬季オリンピック招致へ 最大の売りは「コンパクト五輪」 1 名前:ネトウヨ ★:2021/11/07(日) 19:54:28.00 ID:v52WtGS29 札幌市の秋元克広市長は2日、毎日新聞のインタビューに応じ、招致を目指している2030年冬季オリンピックの開催計画の修正版を早ければ今月末にも公表すると明らかにした。全体の経費削減と開催の意義を明確化することが見直しの柱で、招致活動に対する市民の理解を得る狙いがあるとみられる。 秋元市長は2日、開催計画について「今月末から来月頭(初め)には出し、市民といろいろな議論をしていきたい」と述べた。 秋元市長は東京五輪閉幕後の8月10日、「持続的なオリンピックの開催がどうあるべきなのかを考えて、招致計画を一部練り直す」と表明。新型コロナウイルス感染が拡大する中で開催され議論を呼んだ東京五輪を受け、開催計画を見直す考えを示してい

    札幌市、2030年冬季オリンピック招致へ 最大の売りは「コンパクト五輪」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    gomi53
    gomi53 2021/11/07
    やめておけ……悪いこと言わん。マジでやめておけ。
  • カルチャーギャップSF・コメディ「アイの歌声を聴かせて」レビュー 野心的、だけど物足りない

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「イヴの時間」「サカサマのパテマ」の吉浦康裕監督による10年ぶりに近い新作アニメーション映画「アイの歌声を聴かせて」が公開された。 舞台はAI実証実験地区。アンドロイド研究者の母と2人で暮らすサトミのクラスにある日、芦森詩音が「転校」してくる。「サトミ、今、しあわせ?」と繰り返し、突然歌い踊り出すなど破天荒な詩音の正体――母の関わる試験機――を周囲から隠すべく奮闘するサトミの日常は、幼馴染のトウマらとの交流から徐々に変わっていく。しかしある日の出来事をきっかけに、彼らに危機が訪れる……という、SF要素を含んだ青春群像劇である。 監督を語る上で欠かせないのが「イヴの時間」の存在だ。 Yahoo動画(現在のGYAO!)でWeb配信オリジナルアニメーションとして2008年から順次公開され、2010年には長編劇場版として再構成された同作は、

    カルチャーギャップSF・コメディ「アイの歌声を聴かせて」レビュー 野心的、だけど物足りない
    gomi53
    gomi53 2021/11/07
    あー。気になってるタイトルではあるんだよ……。