※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 最近になりGmailなどGoogleサービスのアイコンがカラフルなデザインにリニューアルされましたが、これらのアイコンを以前のものに戻すChrome拡張「Restore old Google icons」が登場しました。見慣れたアイコンを取り戻したい、こんなカラフルなの認めねえという人向け。 使用前 使用後 使い方は、Chromeウェブストアでインストールボタンを押すだけ。タブに表示されるアイコン、いわゆる「ファビコン」が以前のデザインに戻ります。ただし、ページ内に表示されるアイコンは新しいデザインのままです。 ページ内のアイコンはそのまま Googleカレンダーでの使用前 使用後 対応サービスはGmail、Googleカレンダー、Meetの3つ。作者いわく、「古いアイコンを復元して、タブをより認識しやすくします。これにより、アクセ
CMなどでもすっかりおなじみの音声認識機能「OK Google」。開発者による遊び心あふれる回答が聞けるときもあり、ハマっている人も多いようです。そんな「OK Google」がいかにも言いそうなことをTwitterへ投稿しあう大喜利が流行中です。今回は面白かった投稿をいくつかご紹介します。 OK Google ! 危機的状況、そのときGoogleは……! 「オッケーグーグル、敵の数を教えてくれ」 『2時の方向から7人、7時の方向から6人が近づいています。ライフルが10人、ショットガンが3人』 「オッケーグーグル、後方の6人、1分足止め出来るか?」 『面白い冗談ですね。1分あれば殲滅できます』 立ちはだかる敵に恐らく1人で立ち向かっているのであろう主人公。危機的状況を嘆きたくなるところですが、Googleはまさかの「1分殲滅宣言」。でもGoogleならやってくれそうな気がする……! Goog
米Googleは、年内に開発者版を提供する計画だった“組み立てスマートフォン”「Project Ara」のプロジェクトを中止する。米Reutersが9月2日(現地時間)にこの件に詳しい情報筋の話として報じ、それについてコメントを求めた米VentureBeatに対し、Googleの広報担当者が事実であると認めた。 Reutersによると、Googleは自らProject Ara端末をリリースすることはないものの、例えばライセンス契約などにより、パートナーメーカーが同プロジェクトの技術を採用する製品を発売する可能性はあると、情報筋の1人が語ったという。 Project Araは、Googleの先端技術開発チームATAP(Advanced Technology & Projects)が2013年に立ち上げた野心的なプロジェクトだ。立ち上げ当初は、CPU、メモリ、ストレージ、カメラなど、スマートフ
米Googleは8月22日(現地時間)、新モバイルOS「Android 7.0 Nougat」のNexus端末でのアップデートをローリングアウトしたと発表した。 OTA(Over The Air)でのアップデートが向こう数週間中に来るのは以下の端末だ。 Nexus 6 Nexus 5X Nexus 6P Nexus 9 Nexus Player Pixel C General Mobile 4G(Android One) 3月から実施しているプレビュープログラムのβ版をインストールしている端末もOTAで正式版にアップデートできる。米9TO5Macによると、プレビュープログラムに参加しているユーザーは既にOTAが始まっている。米TechCrunchによると、すべての対象端末のOTAが完了するには数週間かかるとGoogleの広報担当者が語ったという。 なお、従来通り該当端末以外の端末でのAnd
「Chromeアプリランチャー」でChromeブラウザを起動していなくても単独アプリのように開けるのも特徴の1つだったが、ランチャーの提供は7月に終了しており、現在はChromeブラウザの「新しいタブ」右上の「Googleアプリ」アイコンから開くようになっている。 Googleによると、現在パッケージアプリを使っているのはChromeブラウザユーザーの約1%にすぎないという。また、ホステッドアプリのほとんどは既にWebアプリに実装されているという。こうした状況なので、Chromeアプリプラットフォームの展開から離れる時がきたと説明した。 終了は以下の3段階で進める計画だ。 2016年中に、新規公開のChromeアプリはChrome OS向けのみになる(既存アプリのアップデートは可能) 2017年下半期に、Chromeブラウザで開いたChromeウェブストアではアプリが表示されなくなる(拡張
米Googleは6月29日(現地時間)、Android/iOSおよびWebアプリで提供しているメモツール「Google Keep」をアップデートし、検索機能を充実させたと発表した。 コンテンツを機械学習で解析して「書籍」「食品」「映画」「旅行」などの項目に自動分類した。過去のメモもすべて分類されている。虫めがねアイコンをタップ(クリック)すると表示される検索ページで項目を指定することで関連するノートを表示できる。 Google Keepには4月、ラベル付け機能が追加されたが、ラベルで分類していなくても、例えば「食品」を検索するとレシピや食べ物の画像、買い物リストなどが表示される。 項目の他、「種類」(リマインダーかリストか画像か録音かURLか)、「ラベル」、「色」、「人」でも検索できる。 関連記事 Google Keepにも“後で読む”機能追加 ラベルでの分類も可能に GoogleのEve
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く