タグ

圏論に関するgomi_ningenのブックマーク (2)

  • F-algebra と catamorphism を Haskell で理解する - らむだ畑でつかまえて (catcher in the λ)

    wikipedia の F-algebra のページ http://en.wikipedia.org/wiki/F-algebra 参照。 上記ページに集合圏から集合圏への関手F として F(X) = 1 + X という例がでてくるが 1 + X は Haskell では Maybe X である。 Maybe の定義 data Maybe a = Nothing | Just a の「Nothing」が「1」に、「|」が「+」に、「Just a」 が「X」にそれぞれ対応する。 F(f) は fmap f である。 F-algebra の説明にでてくる A を Bool、B を Int とし a :: Maybe Bool -> Bool a Nothing = False a (Just x) = x b :: Maybe Int -> Int b Nothing = 0 b (Just

    F-algebra と catamorphism を Haskell で理解する - らむだ畑でつかまえて (catcher in the λ)
    gomi_ningen
    gomi_ningen 2015/07/02
    F-algebra と catamorphism を Haskell で理解する
  • 圏論でアハ体験 - Bug Catharsis

    もう1週間以上前になりますが、Code2012という合宿イベントに参加してきました。いろいろな方との交流あり、温泉あり、クラウディアさんありと大変楽しかったので、ぜひ来年も参加したいです。 で、VBerのくせにそちらで「5分じゃわからないモナド - 圏論なんて華麗にスルー」というタイトルでLTをしてきました。なぜか、宴会の後にLTをやるという謎なタイムスケジュールとなっていたため、十分にアルコールが回った状態でお話をしました。時間通りにジャスト5分で話しきれたのは奇跡です。来年はそのあたり考慮してもらいたいかも...しれません。LTの後にいくつか質問をいただいて、モナドや圏やF#についてなんだか結構な時間追加でしゃべったような気がします。 LTの要点としましては、「モナドを使うのに圏論の知識は必要ない。」という意見はまったくそのとおりなのだけど、だからといって関数型言語を学ぶ人が圏論に触れ

    圏論でアハ体験 - Bug Catharsis
  • 1