2018年11月18日のブックマーク (2件)

  • J1昇格ない町田へ“ゆがんだ激励”相馬監督は苦悶 - J2 : 日刊スポーツ

    今季のJ2・FC町田ゼルビアは4位で全日程を終了した。17日に町田市立陸上競技場で行われた東京Vとのホーム最終戦は、1万13人の今季最多の大観客を集めた。試合は1-1のドローだったが、試合後の相馬直樹監督(47)は、波乱含みの後半戦を戦い終え、やや疲れた表情を見せた。 結果論となるが、この試合で町田が東京Vに勝っていれば、J2初優勝だった。そして、仮に町田が優勝していれば、J1で降格圏内にいるチームにとって、大いなる朗報になる可能性があった。 町田は9月の審査会によって、J1ライセンスが付与されなかった。ホームスタジアムの改修や、練習場、クラブハウスなどの練習環境が、J1ライセンス取得条件をクリアできなかったため。つまり町田の来季J1昇格は消滅していた。その町田が自動昇格圏の2位までに入れば、J1の自動降格チームは当初の2チームから1チームに減る。J1の17位のチームは、自動降格を免れ、プ

    J1昇格ない町田へ“ゆがんだ激励”相馬監督は苦悶 - J2 : 日刊スポーツ
    gomisute44
    gomisute44 2018/11/18
    町田関係者に「激励」を送ったJ1クラブって恥ずかしくないんだろうか。たとえ冗談交じりで言ったのだとしても町田側はモヤモヤするだろこれ
  • ツイッターで擬似的な死を楽しんでいる

    ツイッターにアカウントをいくつか持っていた。 どれも五年以上前に作ったものだ。それぞれに繋がりはなく、名前も違うしツイートの毛色も違う。趣味で切り分けた独立のアカウント。そしてそれぞれによく話す仲の良いフォロワーがいる。 半年前、仕事や生活上の様々な不安、小学生の頃から持っていた希死念慮がぐちゃぐちゃに混ざって、その中の一つのアカウントで死亡宣告をした。 遺族になりきって、「〇〇の親族です。〇〇は先日逝去いたしました。生前〇〇と親しくお付き合いいただいた皆様、どうもありがとうございました」 というふうに。亡くなった芸能人のツイートを参考にしてそれっぽい文面にして、葬式など様々なドタバタを暗に臭わせるために死亡設定日より期間を開けたりなんかもして巧妙に。 ツイートした直後、後悔した。なんでこんなことしたんだろう、意味がわからない、でももう呟いてしまったから消すわけにはいかない。 でも、そのア

    ツイッターで擬似的な死を楽しんでいる
    gomisute44
    gomisute44 2018/11/18
    ネタ元:絢辻かなた