2020年12月24日のブックマーク (1件)

  • M−1審査における松本人志の「知られざる信念」上沼恵美子の諦念とオール巨人の嘆き(堀井憲一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    三年間不動のM−1「七人の審査員」 2020年の「M−1」でファイナルステージに進んだ3組は「見取り図」と「おいでやすこが」と「マヂカルラブリー」であった。 10組出場した漫才チームから選ばれた3組である。 7人の審査員が採点していった。 2018年から不動の7人である。 オール巨人。サンドウィッチマン富澤。ナイツ塙。立川志らく。中川家礼二。ダウンタウン松。上沼恵美子。 並べてみると、落語家をのぞき、上沼恵美子だけ漫才コンビ名を冠することができない。 いまさら海原千里・万里のどっちだったでしょうか、と聞いたところで難問すぎるだろう。(姉とのコンビだったので数字の小さいほう)。 まあそれはいい。 それぞれの採点の仕方が、かなり違っている。それが今年は目立った。 上下で4点差しかつけなかった上沼恵美子 上沼恵美子の採点はすごく幅が狭かった。 彼女は最高で95点、最低で92点と上下で3点差しか

    M−1審査における松本人志の「知られざる信念」上沼恵美子の諦念とオール巨人の嘆き(堀井憲一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    gomisute44
    gomisute44 2020/12/24
    オール巨人が全体的に低めの採点になったのは「今年全体が期待外れ」というよりも、初っ端のインディアンスにつけた89が基準点になった影響が大きいと思っている