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2019年10月11日のブックマーク (3件)

  • バンダイの「動くザク」を取材しに行ったら完全に「分かってる人」が出てきて最終的に「分かってますねえ……」と意気投合しました

    PR バーチャルYouTuber、マシーナリーとも子による不定期コラム特別編。今回はバンダイが開発中のSTEM学習教材「ZEONIC TECHNICS」を、発売に先駆けて取材してきてもらいました。 実際に動くザクを組み立てることで、楽しみながらロボティクスやプログラミングを学べる、と話題になっているこの商品。「ジオニック社公式教材」をうたっていることからも想像できますが、かなりのガンダム好きが世界観にこだわって開発を進めていました。とも子との濃厚なガンダムトーク(とそれに置いてきぼりにされるねとらぼ編集部)も合わせてお楽しみください。 ライター:マシーナリーとも子 徳で動くバーチャルYouTuber(サイボーグ)。「アイドルマスター シンデレラガールズ」の池袋晶葉ちゃんのファンやプロデューサーを増やして投票してもらうために2018年4月に活動開始。前世はプラモ雑誌の編集をしていたとも言われ

    バンダイの「動くザク」を取材しに行ったら完全に「分かってる人」が出てきて最終的に「分かってますねえ……」と意気投合しました
  • 13歳から43年間野宿していた「洞窟オジさん」はかつての住処でナニを食べていたのか?【極限メシ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    2004年にベストセラーとなった「洞窟オジさん」(小学館)をご存じだろうか。当時13歳だった少年が家出し、57歳で発見されるまでの43年間、人知れず洞窟や森の中で過ごした日々を描いた1冊である。 洞窟オジさん (小学館文庫) 作者: 加村一馬 出版社/メーカー: 小学館 メディア: 文庫 廃坑となった洞窟で雨風をしのぎ、腹が減れば狩りや採取、魚釣りで料を調達。少年は人間が作り出した便利なシステムから遠くかけ離れたところで自然と格闘し、命をつないできた。 長い野宿生活の中で、彼はいったい何をどうやってべ、生きてきたのか。究極のサバイバルライフは十数年前になぜ終わりを迎えたのか。73歳となった現在、どういった暮らしをしているのか。「洞窟オジさん」こと加村一馬さんに話をうかがった。しばしの「家出」にお付き合い願いたい。 話す人:加村一馬(かむらかずま)さん 昭和21年8月31日生まれ。群馬県

    13歳から43年間野宿していた「洞窟オジさん」はかつての住処でナニを食べていたのか?【極限メシ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    gon012
    gon012 2019/10/11
    自由とは何かを考えさせられるね。尊敬しかない
  • 教員のいじめについて

    追記:普通科の公立高校です 教員のいじめ事件を見て、言いたいことがあったので書く。 まず自分のことだけど、新採用4年目の若手です。 毎日毎日クソほど残業して教材研究と部活に明け暮れる生活を送ってます。 で、いじめの件だけど、ニュースになった事件ほどではないにしろ、同じような扱いを受けてる。 偶然にも、激辛ラーメンべさせられて動画を撮られたり、ミスに対して人格を否定されるような言葉を受けることもしょっちゅうある。 自分の場合さらに悪いのは管理職、つまり校長からも似たような扱いを受けること。 例えば、PTAと教員の飲み会の場で、全体に対してあいつはダメな教員だと言ったり、会議の場で、使えない教員だと名指しされたりと言った具合です。 で、何故こんなことになるのかなんだけど、原因はあきらかで、受けるいじめを拒否すると、さらに自分の立場が悪くなるからなんだよね。 つまり、いじめを受けた時点で反抗

    教員のいじめについて
    gon012
    gon012 2019/10/11
    とりあえず、生きろよ